2008-08

住宅展示場にて

こんにちは。土日は何だかやることが多く、エントリーできませんでした。今週で10月も終わります。あと2ケ月で今年も終わり…と思うとチョット焦ります。どもSei2です。

さて、久々の「移住計画」でエントリーです。昨日、代官山にある「BIG FOOT」という住宅・ログハウス展示場に行って来ました。見に行きたかったのは、ログハウスではなく一般的な住居タイプで、日本家屋を現代風に取り入れた洗練されたモデルである。キーワードは「和魂洋才」。コンセプトは「グローバルジャパニーズ」だそうです。今の日本の住宅事情で言えば、さなざまな形式の住宅が建ち並び、無国籍、多国籍という感じである。かといって伝統的な日本家屋を新築分譲地に建てるというのも、へたすれば景観を損ねかねない。でも、見に行った「程々の家」は、頑なに伝統を尊重していることもなく、まさにこれからの「モダン住宅」という感じがした。コンセプトであるイメージコピーはこんな感じです。

華美でもなく、貧相でもない。
日本の伝統が活きる、現代の木の家。

大屋根で、どっしりとした構えの外観。手彫り紋様の額縁に囲まれた印象的な玄関。
内に入ると、夕焼けを呼び込んだような、柿色の玄関内壁。
見上げると、天井を幾筋にも走るリズミカルな登り梁。
そして、居間、台所とつながった、大屋根の掛かる広縁。
─「日本人に生まれてよかった…」そんな詠嘆がこぼれ出る。
華美でもなく、貧相でもない。「程々」が分かる大人の、「程々の家」。

bigfoot01.jpg

確かに今風のイメージは強く、一見差ほど日本的な雰囲気はないように思える。しかし、細かく見ていくと伝統的ないい部分を取り入れてデザインされているのが解る。ちなみに一番小さなタイプ(32坪)で約1,900万円…。普通の戸建に比べればかなり安い。でも僕の計画の予算はそんなにないので、検討しますとはいうものの、予算的に無理そうだし…。仕事柄、ある程度のデザインやコンセプトを考えてプランを立てるつもりだが、今回の「程々の家」のいいところを盗んで、設計に取り入れたいと思った。入口のアプローチやデッキの作り等、参考になる設計がたくさんある。特に下の写真で解るように、なんともモダンで洗練されている。まさに「和魂洋才」な感じが気に入ってしまった。

bigfoot02.jpg

まだまだ、移住のためには勉強しなければいけないことが沢山あります。とにかくいろいろ見て取り入れながら、移住計画への夢は続くのだ…。

テーマ:雑記 - ジャンル:学問・文化・芸術

温暖な土地物件

こんばんわ。何かと忙しい今日1日でした。すっかり気温も下がって寒い日でしたね。風邪などひいてませんか?

さて、カテゴリ「移住計画」のエントリーを久々にしようかと思います。というのも今日以前紹介した記事とは別に、物件情報が来たので写真を添えて思ったことを書こうかと思います。

tateyama.jpg

上記の写真は千葉県館山の土地物件です。海の近くの平坦で綺麗な分譲地の物件で白浜海水浴場まで車で5分の立地。約150坪の敷地面積で750万円だそうです。うーん、場所柄なのか坪単価は約5万円…。東京に比べればぜんぜん安いけど、千葉エリアでいったら高いほうかな。ここしばらく千葉にも行っていないので近いうちに見に行こうと思います。

僕の周りでも都心から離れてクリエイティブな仕事をしている人がチラホラと。三軒茶屋にスタジオを持っていたカメラマンも去年江ノ島に移住しました。彼はサーフィンにハマり知らないうちに移り住んでた。仕事がないときは波に乗っているという生活らしい。また、去年、僕のメインのクライアントの忘年会で知り合ったデザイナー氏からも昨日「以前から夢だった海の町に移転いたします」とのメールが…。なんだよみんな。都心から離れたかったんじゃん。そんなこと一言も聞いてないっての。ま、もっとも僕の場合は、結構言いふらしているので知っている方は多いので、いざ田舎暮しとなってもさほど問題ではないと思いますが…。

僕の予定では、来年の3月ぐらいになんて思ってるんだけど、どうなることやら。でも、自分で目標を決めて行動すれば必ず実現するハズ。そのためにも日々の仕事や人付き合いを大切にしようと思います。「そのうち」なんて言っていると絶対ダメだし、何をするにでもそうですが、きっちり日付けまで決めて行動することが大事なんですよね。そうすればそこに向って行けるのだ。もっともっとたくさんの物件を見に行って実現を目指しますよ。

明日は、「日々雑感」でエントリーします。今日はこの辺で、おやすみなさい。

テーマ:社長のブログ - ジャンル:ビジネス

田舎移住計画 〈2〉

 千葉県の移住計画もだんだん具体的になってきました。1件気になっている物件があったので確認中でした。で、昨夜物件依頼をしている上総リゾートさんから想定の図面と見積りが届きました。

concept40.gif

女房のお父さんは足が不自由なので家そのものは平家で想定していますが、それにしても広いな〜。東京でこんなん建てたらすんごい金額になるでしょうね。えーと、延床面積は約32坪、100平米超…。なんだか想像していたよりも広くてちょっとびっくりです。前回の移住計画の記事にも書きましたが渋谷区で土地32坪1億4,000万円という金額。それと比べてもこんなにも差があるとは…。この図面の想定している場所は千葉県茂原市の長生郡で交通の便もまあまあ良く、病院や大きなスーパーも近くにあるので申し分ない。土地は130坪もあって約720万円。もちろん東京の立地とは格段の差で田舎ですけど、どんどん歳をとっていく訳だし、必要最低限のものがあれば充分。で、この土地に32坪の平家を建てたとして約2,000万以上はかかる。それに諸経費等が約120万。非常にいい物件なのだけれどとてもいい立地なので土地の値段が他に比べると高い。なんとか総額で2,000万円ぐらいで収めたいところです。

 特に平家の場合、2階建ての家屋と比べると建物の基礎や屋根部分も倍必要になってきます。どうやら平家とはとても贅沢な建築方法らしいです。今までそこまでは考えたことなかったけど、具体的にいろんな物件を見て、不動産屋さんに聞いてみて勉強になった部分ですね。一見、平家の方が安く作れるような気がしますが、そうだったんですねー。

 それにしても上総さんの対応の良さは素晴らしいですね。同じモノ作りをしている立場から見ても会社の真剣な姿勢が伺えます。さらに今回送られて来た資料の中にはある程度想定した完成予想図まであり、イメージしやすくより現実味が出て来ました。下の画像がそれです。

consept41.gif

広いお庭がなんともいい感じです。実際ここの場所で決定するか分りませんが、このような形で提案していただいた上総さんには感謝です。これも僕が言うところのデザインの力なところですね。ライフデザインというその人の生活まで考える大切さ。人間には住まうところは絶対必要な訳ですから見方を変えれば「こんなとこにもデザイン」ということ…。
まだまだ移住計画者としてはアマアマですが、ゆっくり、焦らず失敗しないための勉強をしながら計画を進行していこうかなと思います。

テーマ:思ったこと、考えたこと - ジャンル:ブログ

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A U T H O R


グラフィックデザインをはじめ、
企画力とコンサルティングを武器に
つねに新しいデザインを追求しながら
熱く走り続けて20年余・・・。
デジタルデザインが当たり前のいま、
切った、貼ったのアナログデザインの
経験を活かし、あくまでもMacを
道具として使うデザイン中毒者。

このブログでは、世の中の全て、
身近な物にもデザインは存在する。
という観点で熱く語ります。
楽しくなければデザインじゃない。
遊ぶように前向きにってことで・・・。


・神奈川県川崎市生まれ

・川崎市の定時制高校中退

・15歳から勤労し様々な挫折を経験

・独学と勘でデザイン業界に入る

・現 東京都渋谷区在住(既婚者)

・2003年 12月2日
 目黒区中目黒のビル屋上に
 SEI2 GRAPHICS&CO. 設立

・座右の銘:この世は修行

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