2005-09

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今日の作業

こんばんわ。今日もあっという間に終わろうとしていますが、有意義な1日を過しましたか?先週の休暇のお陰?で今週はパンパン。ぎっしり詰まっている仕事を処理しています。前回の作業日誌でお伝えしたCDジャケットも10/4に向けて大詰め。ブックレットは12Pなので結構大変です。とはいえ、歌詞は一切入らない写真でうめ尽くす構成なので楽といえば楽。問題は画像のセレクトとレタッチ…。全てモノクロなんだけど何せ640枚中ジャケット用で使うモノだけでも軽く400枚はある。その中から7枚をセレクトするんです。普通セレクトする場合、レコード会社のA&Rと音楽のプロデューサー、デザイナー、カメラマン、そして本人達で選んで行くんですが、このアーティストに関しては全て僕にお任せなのです。大変な分、余計な時間がかからないのでまあ良しとしますが、責任重大でもありますね。

で、枚数が多いものをいちいちPhotoshopで開くのはかったるい。面倒だな-と思いつつ、キャノンの「ImageBrowser」を試しに使ってみた。沖縄で水没したデジカメに付録として付いていたモノなんだけど、いやはやこれは便利です。カメラマンから預ったCD-ROMをMACにセットしてImageBrowserで読み込んでみると、1コマづつすべて表示してくれる。プレビュー設定で見るとスライドしながらチェックできるのでセレクトする時間が大幅に短縮できた。モノは試しで使って見るもんだな~とつくづく思いました。しかも、水没したデジカメの付録がここで役に立つとは…、です。ただし読み込みには画像解像度も大きいので時間は掛かりましたが…。あとはフィルター処理を少しして行く作業です。それと、特にブックレットの場合、表紙のイメージから最後のページまでそれなりのストーリー性が大事なんですが、特に写真だけの構成なのでほとんど写真集です。なのでページ構成には企画力とデザインが勝負なんですね、これが。うープレッシャーが…。

まっ手書きでラフを起こしてあるのと僕の頭の中で出来上がっているので仕上げは一気に制作できるとは思いますが、取り掛かるまでがいろいろ他の作業もあって集中できない。月末で支払いや請求書もあるし…。それと同時進行で不動産会社のウェブ用の地図作成の作業もある。これがまた細かくて時間が掛かる。これは、都心マンションの分譲用で使用されるもので約30点。ただ単に線画の地図ではなく、周りの建物の形もできるだけ忠実に作らなくてはいけないので急いで作ってもかるく1.5~2時間は掛かってしまうのです。とりあえず昨日5点完成したのでメールで納品しましたが。ちなみに下記のような地図です。

artwork_map.gif

実際は、もっと大きいのですが、結構細かいっしょ。でもいつも思うのですが、地図内の名称やら建物の名前とかの画像にするとほんと読みにくいっすよね。かといってPhotoshop上でビットマップの文字にするのももっと大変で立て組みもできなかったりと物理的な部分で問題はある。代理店さんとも話をしなのですが、このタイプで良いそうです。ちゃんと読めるのかな~。心配です。クライアントさんはそこまで考えてないようですが…。

その他、名刺の増し刷りの依頼が3件(2名分×1件他、2名分)と、先日納品したアパレルメーカーのショッピングサイトのディレクションもある。実際の制作は外部スタッフにお願いしてあるので心配ないのですが、何せメーカーさんも初めての試みでいろいろ社内的な問題もあって…(ネット環境とか)来週の(火)に最終の打合せ。ようやくここまで来たという感じですが、今のところスムーズに運んでいます。こちらも大詰めですかね。

以前はネットショップで特にアパレルの場合、素材の質感やサイズ等の問題があって、中々売上にならない現状がありましたが、最近は買う側も慣れてきたのと、商品の質感もイメージできるようになって、ここ最近では結構売れているようです。それだけ買う側の知識が高まったと言えるでしょう。ここで面倒なのが、個人情報保護法問題…。特にネットショッピングの場合、カード決済も考えてセキュリティ面の配慮も大事なこと。ま、デザインを壊さない程度にうまく入れますが。。。

てな訳で、明日も忙しいけど、ちょっと一息できるblogのエントリーはするつもりです。とりあえず身体を気づかいながら無理しないように頑張ります。

◎追伸:いつもお越しいただいている皆々様、ありがとうございます。
    末永くSei2を宜しくお願いします。
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沖縄休暇の追記

こんばんわ。昨日のエントリーでご報告した通り、普通のカメラで撮影した竹富島集落のカットです。試しにモノクロにしてみるとなんだか昔の写真みないで不思議な感じです。下の写真は今だ健在の郵便ポスト。最近ではほとんど見ることはないモノも、竹富にはあるのです。ウイスキーのCMじゃないけど「なにも足さない、なにも引かない竹富。」といった感じでしょうか。



さらに下の写真は、竹富島の象徴と言える白い砂を敷き詰めた道と珊瑚石灰岩で積み上げられた石垣です。これもモノクロにしてみましたがなんともノスタルジーで東京とはまったく逆の世界がそこに感じぇられますね。こんなところに住みたいなあと思うけど、沖縄ではなかなか仕事がなく、人件費も東京の半分位らしい。実際、石垣に住んでいる友人も冬場はさとうきびの収穫時期で忙しいらしいけど、それ以外はなかなか仕事にありつけないとか…。まあーもっとも友人夫婦はそういう日常に憧れて移住したみたいだけど、やっぱりいろいろ大変らしい。最近はテレビでも取りあげれれて「月10万円で田舎暮し」とかあるけど、実際のところかなり難しいと友人は言ってました。沖縄への移住者は年間4万人とも言われていますが、暮らせなくなって東京に舞い戻る人々も同じぐらいいるらしい。

taketomi02.jpg

という訳で、今回で沖縄のお題はこれにて終了といたしますが、かなり刺激を受けた今回の沖縄島めぐり。僕にとってとてもいい経験になりました。またいつの日か必ず行きたいと思います。それでは、また。

追伸:もうすっかり仕事モード全開です。沖縄の海がなつかしい。。。。

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島国とデザイン

さて本日のお題は、「島国とデザイン」と題してエントリーします。先週の20日から24日まで沖縄県は石垣島へ遅い夏期休暇として女房と2人で行って来た訳ですが、友達夫婦が石垣に移住していたのでそれなりに格安では行けたものの、チョットした海外旅行という感じ。石垣島は沖縄本島からさらに飛行機で約40分。東京へ帰るより香港に行く方が近いという位置にあるんです。今回の旅行で各島々を巡ってきたんだけど、僕が一番沖縄のイメージ通りだったのは「竹富島」。街のデザインとして言うならば、古瓦の再利用によって作られたなんとも美しい景観。竹富島の象徴とも言える白い砂を敷き詰めた道、珊瑚石灰岩で積み上げられた石垣、そして、沖縄特有の赤瓦をしっくいで塗り固めた屋根、道路の両側や石垣越しに四季を問わず咲く花々が本当に素晴らしいものでした。それらが一体となって南国特有の雰囲気を醸し出している…。のかなあと。

okinawa02.jpg

また、屋根の上の魔除けのシーサーは、民家の景観に親しみを与えている。民家は石垣積みに囲まれているため、壁の大部分は陰になり目立たず、そのため赤瓦の屋根が集落景観の大切な役目を果たしているのです。街のデザインというものを超えた歴史と文化、伝統そのものに僕はしびれた、感動したのでした。人口も300人足らず。高齢者の島等と言われてはいるだけに地元の人は確かにおじぃ、おばぁが目立っていた。最高年齢はおばぁの104才。おじぃは100才だそうで、すごいのは「寝たきり」が1人もいないこと。確かにここで暮してたらストレスもなくのんびりマイペースで長生きするんだろうな~と、水牛の牛車の揺られながら思ったり。僕には日々時間に追われているので、時間が止まっているというのが正しいのかもね。

竹富島の住居は何でも、沖縄県内で初めて、全国では24番目の伝統的建造物郡保存地域に選定され、今年で12年目になるそうで12年間に渡り、国・県・町の保存修理事業が進み、平成10年度には70件の保存修理事業が行われたらしい。現在の保存物件112件。ということは、約63%の保存修理が完了したことになりますね。
竹富島の街並みのシンボル赤瓦ぶき、そしてシーサー。歴史と伝統もまた人間によって改良され、壊されてていく。でも竹富島は永遠の景観を保つために地元住民や県の行政によって大切に見守られているのです。それにひきかえ東京はというと、古い物をどんどん壊し、歴史も伝統も今や書籍の上の話。さみしいもんですね。古くてもいいモノはたくさんあったハズ。快適性や利便性は大事かもしれないけど、僕は竹富島のような「人々の街」という景観+デザインが大好きです。

今回の僕の収穫は、竹富島に行けたことがなによりも素敵に思えたこと。そして人が暮す環境も景観デザインによってこんなにもゆったりと清々しい気分になれることを知りました。そして、本当に東京の人と車の多さを痛感しまた沖縄へ行きたい、戻りたい気分であります。
島国にはグラフィックデザインの力よりも町、村そのものがちゃんと人間達の手によってデザインされ1つのライフデザインとしてそこにはあった。それだけでもう何もいらないという風に…。きっと機械仕掛けのデザインではなく、人の手と力によっていいモノもできるのだということを考えさせられた沖縄旅行の巻でした。行く機会がある方は、ぜひ「竹富島」に行ってみてください。お勧めです!

okinawa03.jpg


追伸:今回の旅行で使用したデジカメはなんと「水没!」とほほ。。。
   でも、データは大丈夫だったので不幸中の幸いです。あ~あ。

ということで「竹富島」の写真は、友達に借りたカメラで撮ったので現像プリントがあがったらまた[日々雑感]で少しだけご紹介します。
(またデジカメ買わねーと…、くぅー)

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石垣島にて

こんにちわ。いろいろ書きたいことがあるんだけど、夏休みのお陰で怒濤の忙しさ…。今日の夜には何とかエントリーできると思いますが、とりあえず沖縄の写真でもゆっくりご覧ください。んー沖縄時間で仕事がしたいなあ…。

okinawa01.jpg

後程エントリーを予定しています。よろしくです。

テーマ:沖縄 - ジャンル:地域情報

ブログ再開

おはようございます。夏休みも有意義に過し、帰ってまいりました。取り急ぎご報告です。石垣島の情報は後程「日々雑感」にてお知らせしますが、休み明けで作業が山積みなのでしばらくお待ち下さい。今週からまた宜しくお願いいたします。

追伸:コメントをいただいた方。ありがとうございます。
   ご返事はもうしばらくお待ち下さい。

テーマ:デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

約1週間のお休み

以前からお知らせした通り、約1週間の遅い夏休みとさせていただきます。戻ったら[日々雑感]で報告します。再来週は、かなりなハードスケジュールなので、ちょっと時間がかかるかもしれませんが、宜しくお願いします。それでは、行って来ます。

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撮影終了

今日は穏やかで過しやすいですね。午前中から結構道路は混んでるし、連休なので人がだいぶ出ているようです。

今日は以前、作業日誌でもエントリーしたCDジャケットの撮影(Great Adventure)で、午前10時半からカメラマンのスタジオ(大田区羽田)にて無事に撮影は終了しました。撮影スタートは昼12時過ぎからで終了は14時40分。…って早いっす。ジャケットの表紙は既に出来上がっているので中面に使う人物写真とアーティスト写真(宣伝用)をなんと約640枚も撮ってこの短時間は驚異的です。それが可能なのは僕とカメラマンとの打合せができていて撮影の準備が完璧だったこと、音楽プロデューサーとメンバー3人との息のあった段取り、彼らが自ら用意していた洋服がちゃんとカット毎に決まっていたこと、そして余計なスタッフがいないこと。実はコレが一番やっかいなんです。いろいろと…。

通常だと、事務所に所属しているアーティストの場合、マネージャーと広報担当、レコード会社のプロデューサ、広告担当(A&R)、それにヘアメークがいて、スタイリストがいて…とかです。デザイン・撮影スタッフだけでも、それぞれアシスタントをつけて7~8人。総勢15~6人はいることが多い。人が多い撮影はホントに時間がかかる。事務所サイドは撮影コンセプトからはずれた意見とか言ってくるのでそれに合わせて照明等セットを組み直したり、しまいには広告担当から雑誌掲載用で「○○風みたいなのも押さえといて」とか、何だよ風って。横やりが入って全然進まない。結局は8~10時間とか時間がかかってしまう。スタジオを借りている場合だと1H2~3万とかで無駄な時間で無駄なお金が出て行く。でも、僕らの撮影チームは制作側と撮られる側のコンセプトがしっかり1つになっているので撮影もスムーズ。余計なことはしないし無駄なのは分かっているので、みんながいい気持ちで撮影を終了できるのです。しかも短時間で。効率のいい撮影は楽しいし、いい表情も撮れるという訳だ。

ま、そんなこんなで無事に終了し、会社に戻ったのは夕方5時すぎ。来週から夏休みなので作業が山積み、大づめ。今日は長い1日になりそうだなあ。ジャケットのアートワーク入稿は10月4日なので今日はある程度撮影した写真を整理して、それ意外に休み明けから取り掛かる作業をちょっと取り掛かってと…。連休明けは物凄く忙しくなりそうだ。体調管理にも気をつけねば。

それでは、また後程…。

テーマ:インディーズ - ジャンル:音楽

遅めの夏期休暇

●お客様・ご覧の皆様 各位

来週20日から24日まで遅めの夏休みを頂きます。
直前に再度アナウンスしますが、東京を離れ妻とちょっと旅に出ます。今回は生まれて初めての沖縄旅行です。石垣島に移住した友達がいるので格安チケットでGo!。

なので、その間blogは1週間お休みしますのでご了承ください。

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A U T H O R

sei2prof
グラフィックデザインをはじめ、
企画力とコンサルティングを武器に
つねに新しいデザインを追求しながら
熱く走り続けて20年余・・・。
デジタルデザインが当たり前のいま、
切った、貼ったのアナログデザインの
経験を活かし、あくまでもMacを
道具として使うデザイン中毒者。

このブログでは、世の中の全て、
身近な物にもデザインは存在する。
という観点で熱く語ります。
楽しくなければデザインじゃない。
遊ぶように前向きにってことで・・・。


・日高 聖二 Seiji Hidaka

・神奈川県川崎市生まれ

・10代から独立心が強く
 様々な挫折をしながら経験を積む。

・21歳、家族の勧めで広告業界へ
 営業と版下のノウハウを覚えながら
 独学でデザインの基礎を身につける
 20年以上のデザイン経験者

・2003年 12月2日 デザイン会社
 SEI2 GRAPHICS&CO. 設立

・座右の銘:この世は修行

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