2005-10

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報道のモラル

こんばんは。すっかり秋になりましたね。沖縄の暑さが懐かしい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。町ゆく人も気が付いたら秋のファッションで一番お洒落ができる季節で、なんだか色とりどりで街並がきれいに見えますね。

さて、今日のお題は「嘘」がバレた新聞報道で、あまりにも適当なので「怒り」のエントリーします。 先週の金曜日の産経新聞で、写真グラフで掲載した「月とコウノトリ」のカラー写真が、実は合成写真でした。ごめんなさい!と今日の同新聞の夕刊1面で写真報道局長名のおわびと経過を説明する記事「虚偽報道」だったとして掲載したらしい。確かに最近のパソコンソフトも(フォトショップ等)技術向上して、切抜き用のプラグインもあり、簡単に写真合成ができるのは皆さんもご存知でしょう…。雑誌広告やテレビCM界では今や「当たり前」な手法の1つですが、報道を預かる新聞社がこれをやってしまったら、一体何を信じればいいんだろうか?というお話です。産経側では、撮影した写真報道局の男性記者は、「コウノトリを撮影するために、兵庫県豊岡市で取材。月とコウノトリが絡む写真を狙ったが天候やタイミングに恵まれなかった。」と話しているそうです。じゃあ合成して…みたいな軽い気持ちで撮影した月の写真をパソコンで重ね合わせ作成。「ほめられたので」そのまま出稿したというのだ。これはそれこそ北●鮮で拉致された方の写真疑惑と同じで、報道という立場の人達がこれでは…。信じられません。

局の上司達は「記者を信用したために合成と見抜けなかった」らしいが、他局の人間に「鳥にも月にもピントが合い不自然と感じ」の指摘を受け、社内調査をしてはじめて分かったらしい。記者は「イメージ写真をほめられ『合成』と言い出すきっかけを失い、掲載後も良心の呵責にさいなまれた」と話しているそうで。…ってそういう問題以前に「モラルの欠如」でしょうね。これは。その発想がどこから来たのか信じがたいニュースですよ。カメラマンも8年のいわばベテランさんな訳で、一生懸命働いている人達の身になって欲しいですよね。ったくねー。

いつもこういうメジャー級の人達のニュースを聞いたり見たりすると、人は生温い環境にいるとダメ人間になっていくのかな?なんて思います。新聞だってモノ作りの一貫で、世の中の人達に真実を伝えて行くという義務があるはず。少し前にもコラムの記事を書いているライターが他の新聞から記事をパクって入稿したという記事を読んだことがあるけど、なぜ、そんなすぐバレるようなことをするのでしょう?「世も末」という風には考えたくはないけど、ビックリです、この体制と人間性には…。

グラフィックデザインの仕事の上でも、アイデアのキッカケとして、いろんな雑誌や広告でヒントをもらう時がありますが、それとこれとは全く異なり、そういう立場の人間が子どもみたいな嘘を平気でイケしゃーしゃーと。おかしいですよ、そんなこと。って感じです。人間性を疑ってしまう、いろいろ考えさせられる事件の1つとして僕の中に記憶しておくことにします。これで増々新聞人気が落ち込むのは間違いない。と言えますよね。何だか凄く残念でなりません。新聞って「アナログチック」で好きなんだけどなー。

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テーマ:今日の怒!! - ジャンル:ブログ

キッカケの原点。

こんばんわ。いつも夜のエントリーです。週末&月末で忙しいけど、ちょっと手を休めて一息。昨日はお休みというかサボりました。ごめんなさい。

さて、今日は僕の好きな「ミュージックビデオ」のディレクターのマーク・ロマネックという方のお話をしながら「原点」を考えてみようと思います。先頃、ミュージック・ビデオやテレビCMなどの映像を、ディレクターの作品をまとめたDVDの第二弾が本日発売されました。第一弾は、スパイク・ジョーンズ、クリス・カニンガム、ミシェル・ゴンドリーという、狂気と才気が交じるクリエイター3人の作品集。で、今回の第二弾は、マーク・ロマネック、ジョナサン・グレイザー、アントン・コービン、ステファン・セドゥナウィという、大物アーティストのビデオには必要不可欠な巨匠4名がフィーチャーされたとのこと。きっと映像を見れば一度はテレビ等で見たことあると思います。僕はこの中のマークさんの映像が大好きで、グラフィックデザインのアイデアのきっかけとしてかなり刺激を受けてます。例えば、デビットボウイとかマドンナとかレッチリ等々…。

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●マーク・ロマネックさんのサイトは画像をクリック!

この4人の中でも、ひときわMTVアワードの受賞歴を誇っているのが、マーク・ロマネック氏。通算20回以上の賞を奪い、いわゆるPVディレクターとしては初めて特別表彰もされ、昨年は監督賞も獲得した方なのです。斬新なアイデアとフレームワーク、様々なシーンでの深みと言うべき映像が特徴的で素晴らしい作品です。構図や色彩、音や光、演技や構成がものの見事に活かされ世界観を作り出しています。なんというか映画的な発想てな感じです。そんなマーク・ロマネックさんの映像の原点は、14才の時に見たスタンリー・キューブリック監督「2001年宇宙の旅」らしい…。この頃から8mm映画を撮りはじめ、映画監督を目指した。要するに「映画」から刺激を受け、映像を追求し、なにげに家族で見に行った映画によって、そこまで極めたということです。90年代に至ってはミュージックビデオばかりを撮り続けていますが、原点である「映画」は決して忘れていないだろう…。作品を見ているとそんなイメージがところどころ感じられるのです。ミュージックビデオにしっかりとしたストーリー性と何回見ても飽きないのは「そこ」があるモノ作りによって見い出されていると思います。

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なんの仕事でもそうですが、自分が好きでその仕事を選ぶには何かしら「キッカケ」があると思います。僕の場合、モノ作りの「原点」は、子どもの頃、父親が作ってくれた大きな虫カゴを直すことからはじまった気がする。その大きな虫カゴは幅30センチ、高さ25センチ、奥行20センチ位あって、木で組み立てられ、網戸用のネットがしっかり貼ってあるものだった。虫達を入れる入口は小さなドアのような作りで木の鍵がかかる様にできていたものでした。それだけ大きいので捕まえた虫という虫は全部いっしょに入れていましたね。そしてカゴの網が破れて壊れかけていた時、自分でそれを直そうと小さいながら金づちと釘を手に直しました。もちろん虫が沢山入ったままで…。僕は泣きそうになりながら直した記憶があります。今思えば、中にある(いる)モノを傷つけないように外側を直す、作るという行為が僕の「原点」だと思っています。そして気が付いたら自分はそこに向っていたのです。マークさんとは全く違う「キッカケ」ですが、彼の場合、そこに気づくのが早くて「自分が進む道」がはっきりしていたんだろうなーと思います。僕には当時そんな感性がなかったので、いろんな遠回りをしてしまいましたが、今思えば悔しい気がしますね。

てな訳で、とにかく自分の進む道をしっかり歩くのだ。自分を信じて…。

テーマ:社長のブログ - ジャンル:ビジネス

コラボの未来

こんにちは。東京は急に気温が下がり雨も降り出して寒いです。いかがお過ごしですか?こういう時期は体調を崩して風邪をひいたりするのでくれぐれもお気を付けください。

さて、今日のテーマは「コラボレーション」についてです。昨日発表された音楽ジャンルのニュースで、オヤジ・ロッカーのローリング・ストーンズは、大手コーヒーチェーンの米スターバックスやヴァージン・レコーズと組んで、レア音源を収録したアルバムを来月発売すると発表しました。そのアルバムは、11月22日、米・カナダのスターバックス店舗のほか通常の音楽店で同時に発売するというものです。

●Album " RARITIES 1971-2003 " ※画像クリックでオフィシャルへ行けます!
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最近では様々なジャンルの中で「コラボ」が騒がれています。要は1つの会社ではもう何もできないので協力しあおう。な訳ですが、今後、各企業がいろんな形でコラボレーションする筈。ただ問題なのはドコと組んでナニをという新しい付加価値をどう見い出して行くのか?という点。ストーンズ&スタバのような異業種なのにライフスタイルの中ではちゃんと繋がっている。協力し組むことで最大の付加価値が確立するのは明らかです。例えば、ユニクロのコラボにしてもファッション雑誌とのコラボやら世界の航空会社との…とかは、コラボというより単なる提携のようにも思える。なるほどねって感じで驚きはない。明らかに異業種という組み合わせとそれを企画できる頭脳がこれからのコラボスタイルなのかも知れませんね。これからどんどん増え続けるであろう「コラボの未来」は、いいプランナーとセンスの解る柔軟な企業が作っていければ、きっと素晴らしいプロジェクトになる筈です。と僕は思います。同じようなジャンルでコラボしても何も起きない気がします。僕の考えるコラボは「1つの目標に向ってお互いの力を合わせて作り上げて行く。そして人々の心を動かす」ということ。提携は「お互いにモノ作りはするが、勝手に売って儲けて、目標、目指すところが全然違う。おんぶにだっこ」なんですけど、どうでしょうか?

コラボも新しい何かを作って行くという意味では、それも「デザイン」だと僕は考えます。企業同志のいいとこ、優れたところをいかにバランスよく形にするか、いなか…。決して単なる「提携」ではなく…ね。テレビで騒がれているTBSの問題もいい意味で実現すればコラボとして、それこそ何かしてくれそうな気がします。ホリエモンvsフジテレビもそうでしたが、どうも、ヘタなんですよね、日本の方達は…。頑張りは凄いんですが。

理解のできるプランニングと、それを動かす指導者。よき人材。そして頭のキレる社長同志でしっかり準備をすればそんなに問題にならず、スムーズに事が運ぶ気がします。全てのバランスを整えてから行動に移すという段階を飛び越えてしまうから問題な訳で、物事の順序を忘れてしまっているのでしょうか企業の人達は?。どうかひとつ、付加価値の本当の意味をしっかりと見据えながら、いいコラボレーションお願いします。

…なんて思う今日のエントリーでありました。では、また。

テーマ:社長のブログ - ジャンル:ビジネス

アナログ好き

こんばんは。今日東京はずいぶん穏やかな天気で、作業もひと段楽したので久々にのんびり過しました。先週まで関わっていた不動産の地図作りやCDジャケットも色校正から最終チェックの段階です。なので、ほったらかしの自分のホームページを更新したり、伝票整理やら請求書やら適当に過しています。夕方近くにお昼(僕のお昼ご飯はいつも4時頃)を食べに行ったのですが、ふと気づくといつもよりゆっくり歩いている自分に気づきました。時間に余裕がある時っていいなって、久々に思った次第です。忙しいだけですから、ここんとこ。

で、その自分のホームページの作り始めたキッカケは、いつも新しいお客さんとかクライアントが必ず言うことで「作品見せてください」なんですよ。以前は、それこそ手提げ紙袋2つ位持って、印刷物やらCDのジャケットをそのまま持ってお伺いしてました。重いのも大変なんだけど、一番困るのは、「しばらく貸しておいて」という人に限って、戻ってきたらボロボロになっていたり、CDケースは割れまくっていたりと、折角の作品も見るも無惨だったりします。しかも一部しかない貴重な印刷物が折れ曲がっていたり…。弁償してもらう訳にも行かず、とほほ…という感じです。そこで自然と思ったのは、作品集みたいなホームページを作ればいいんじゃん。とまあそんなこんながキッカケでした。それ以来、手荷物も少なく名刺にURLを追加して、「作品は僕のHP見て下さい!」ってな感じです。そこで悩んだのは、どうやって1つの作品の作り上げていく過程を解りやすくするかってことでした。今のところ、各作品の制作過程としてコメントページを付けているので何とか解るかなーという感じで。ちゃんと伝わってるんだろうか…?

HPの基本ベースを作り始めたのは今から3年前で、ウェブデザインに詳しい友達に聞いてみたり、専門書を読んでみたり。当然ドメインもなく、プロバイダーのHPスペースで何とか作っていました。その頃と比べればだいぶましにはなったけど、やっぱり気になるのは作品を載せても印刷した紙の質感や厚さが解らないということ。発色もブラウザで見る色とは違うしな~。便利になったのは良いんだけど…。印刷もCTPよりオフセットの方が好きですし…。そもそもインターネット環境では「RGB」の3色での表現。しかし印刷物のほとんどは「CMYK」の4色分解。色の出方が全然違うのは当たり前かーと思いつつ、できるだけ表現したいと思うのですよ。さらにモニター環境でも色が違って見えるし、なんで最初から統一できなかったんだろう?ってつくづく思う。確かにデジタル社会の表現はどんどん進化してグローバル化やら映像化が進んでいます。でも発色や色の再現には限界があるのかもしれないなー。それにしても「基準を合わせる」という概念はなかったのだろうか?疑問が残る。

やっぱり僕は「アナログ好き」そして「紙好き」なんだなー。考えてるとキリがないんで今日はこのへんで…。

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テーマ:気ままな独り言 - ジャンル:ブログ

住宅展示場にて

こんにちは。土日は何だかやることが多く、エントリーできませんでした。今週で10月も終わります。あと2ケ月で今年も終わり…と思うとチョット焦ります。どもSei2です。

さて、久々の「移住計画」でエントリーです。昨日、代官山にある「BIG FOOT」という住宅・ログハウス展示場に行って来ました。見に行きたかったのは、ログハウスではなく一般的な住居タイプで、日本家屋を現代風に取り入れた洗練されたモデルである。キーワードは「和魂洋才」。コンセプトは「グローバルジャパニーズ」だそうです。今の日本の住宅事情で言えば、さなざまな形式の住宅が建ち並び、無国籍、多国籍という感じである。かといって伝統的な日本家屋を新築分譲地に建てるというのも、へたすれば景観を損ねかねない。でも、見に行った「程々の家」は、頑なに伝統を尊重していることもなく、まさにこれからの「モダン住宅」という感じがした。コンセプトであるイメージコピーはこんな感じです。

華美でもなく、貧相でもない。
日本の伝統が活きる、現代の木の家。

大屋根で、どっしりとした構えの外観。手彫り紋様の額縁に囲まれた印象的な玄関。
内に入ると、夕焼けを呼び込んだような、柿色の玄関内壁。
見上げると、天井を幾筋にも走るリズミカルな登り梁。
そして、居間、台所とつながった、大屋根の掛かる広縁。
─「日本人に生まれてよかった…」そんな詠嘆がこぼれ出る。
華美でもなく、貧相でもない。「程々」が分かる大人の、「程々の家」。

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確かに今風のイメージは強く、一見差ほど日本的な雰囲気はないように思える。しかし、細かく見ていくと伝統的ないい部分を取り入れてデザインされているのが解る。ちなみに一番小さなタイプ(32坪)で約1,900万円…。普通の戸建に比べればかなり安い。でも僕の計画の予算はそんなにないので、検討しますとはいうものの、予算的に無理そうだし…。仕事柄、ある程度のデザインやコンセプトを考えてプランを立てるつもりだが、今回の「程々の家」のいいところを盗んで、設計に取り入れたいと思った。入口のアプローチやデッキの作り等、参考になる設計がたくさんある。特に下の写真で解るように、なんともモダンで洗練されている。まさに「和魂洋才」な感じが気に入ってしまった。

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まだまだ、移住のためには勉強しなければいけないことが沢山あります。とにかくいろいろ見て取り入れながら、移住計画への夢は続くのだ…。

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CMの好感度って…

どんな週末をお過ごしですか?日に日に秋という季節を感じています。Sei2です。
今日のお題は、先頃オリジナルコンフィデンスのよって発表された高校生600人が選んだ「CMの好感度」についてエントリーします。CMは広告としては一番人々に身近で、商品等の訴求力はかなりあると言われています。今回テーマにした「好感度」は、実際のところこの訴求効果へと成果がでているのでしょうか?各メーカーはイメージキャラクターを起用し、大手代理店絡みで制作していく訳ですが、「好感度」からモノが売れるしくみはあまり見えてこない気がします。見る側もそれなりに注目はするものの、15秒、30秒の単なる短編ドラマという感覚で終わってしまうモノも多いはず。このアンケートの結果を見ても、社会人に比べて収入のない高校生に好感度1位とか2位になったところで何がどうというのか?少しばかり疑問ではあります。まあ、ドリンク系は一番飲んでいる高校生がメインターゲットのようですが…。

で、今回1位を獲得したのは、大塚製薬『ポカリスエット』のCMです。9月に入ってからオリジナルのミスチルの楽曲のものではなく、CMに出演している綾瀬はるかが口ずさむバージョンに変わった。確かに「好感度」だけで言えば間違いなくある。楽曲とタレントのキャラと演技が絶妙なシーンを作りだしていますよね。でも、肝心の商品の存在感で言えばイメージが弱く、買いに行って飲もうというところには少々時間が掛かりそうな気がする。ちなみに、↓下の画像は紙・雑誌系の広告誌面です。違うバージョンで展開しているようす。(画像クリックで大塚製薬のサイト)

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2位に輝いたのは、この秋でシリーズが完結したキリンビバレッジ『午後の紅茶』の「好きです。紅茶が」篇。これもタレントのキャラ(あやや)が強すぎて、ほとんどあややのイメージビデオ的にも思える。本来のその商品をクローズアップするという手法では今はだめなのかな~なんて思います。各企業のここ数年の努力は、凄まじさもさることながら、企画・演出が勝負みたいなところがある。でも、一歩間違えると、とんでもないモノになってしまうという危険性もあるのです。例えば、映像が恐すぎるCMやうるさいCMもクレームが凄いらしい。以前、スポーツ新聞か何かで呼んだ記事で「DeWN」というお酒のCMも初回放映されたものと今は違う。これも視聴者からの「うるさい」というクレームで、急遽音源のみ差し換えたらしい。スマップが出演していたマンションのCM(焼肉篇)も最後のオチでなんのCMだか解らないという声もあったらしい。ドラマ性は重要ですが、的をはずすとせっかく作った映像も無駄なモノになってしまうのです。作り変えることはできてもイメージアップには時間が掛かるのですから…。

今回のリサーチはオリコンの結果なので、当然「楽曲の力」ということなのでしょう。このデータにおいては…。決してスポンサーの評価ではなく、誰が何のCMで、何を歌っているか。なのでしょう。本来CMとはコマーシャルメッセージのことですが、何をコマーシャルしたいか?ということが一番大事な気がします。もちろんBGMとしての楽曲、タレント性も重要だけど、バランスを考えて本当の意味での訴求力を発揮するCM創りを目指して、各業界関係者も今後は頑張り時ですかね。これからも大いに期待したいところです。

ちなみに、僕の最近お気に入りのCMは、JR東日本のSuicaです。知ってました?あのCMのバックで流れているユーミンの曲の中で「ご本人」もCMに登場してるって…。まだ知らない人はじっくり見てみると、なにげに出演されているのに気づくと思いますよ。では、また。

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漢字で遊ぶ

こんばんは。今日は天気も良く、過しやすいですね。昨日の地震にはちょっとビビリましたけど。なんせ僕の事務所は7階建ての屋上なので結構揺れました。即効玄関やら窓を開けまくりでしばらく外を見下ろしていました。

さて、今日は先日購入した書籍「Design」の記事でちょっと感化されてしまったので「新しい漢字」というテーマでエントリーします。昨日の記事でもあった「忙」という字がキッカケでもありますが、こんな漢字があったら使うのに。ということでいろいろ考えて遊んでみます。「デザイン」という言葉は、辞書で調べてみると「図案」とか「設計」という漢字に表現されている。でも、やっぱり面白く無いこのままでは。という「Design」の書籍で特集記事がはじまったようだ。僕は何だかこのアナログっぽい感じに共感し、自分で作ってみようと思った次第である。忙しいのにちょっと仕事はおいといて、休憩です。
↓下の画像は、書籍「Design」の特集ページです。

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右ページは「手」ヘンに「案」のツクリで、デザインと読みます。なんか分かりやすく、それでいて深い文字ですよね。案と言う漢字は考案とか思案とかの意味もあり、アイデアという意味もあります。そこに「手業」ということだ。左ページも同じで、崩して書かれたものらしい。「図案」とか「設計」のような辞書で引いた熟語では、「遊び心」もなく全然面白くないのである。遊んでもいいじゃんってことで、僕もちょっと作ってみました。

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こんなモノを作っていると、切りがない位いろいろな発想が出て来ます。チョット楽しい…。人の言葉もこんな風に変わったらもっと伝えたいことも伝わるのかもしれないな-。と思いますね。それにしても日本語の難しさをなんだか痛感してしまいました。皆さんも時間がある時に「漢字遊び」してみてください。結構ハマりますよ。では、また-。

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忙しいけど愉しい

こんばんは。ちょっと間を空けてサボりました。ここんとこ雨ばかりで、それこそこもりっきりで仕事の毎日。忙しい…。どーも、Sei2です。

昨日は僕の事務所で、仲の良いカメラマン氏と今仕事をいっしょにしているWebディレクター氏とで夜、夜中まで打ち合わせをしとりました。仕事の話以外に自分達がこれからして行くことや思っていることなど、終わり無き対話。それぞれ僕の周りのスタッフはいろんなことを考えている。でも1つ言えることは、「モノを作る」という気持ちはみんな同じで、子どもの頃に夢中になって何かを作るという感覚は変わらないといことだ。そして思いを持って仕事をしていると、そういう人に出会うし、寄ってくるし、近づいて行くんだと。
例えは悪いけど、「振込め詐欺」や他の犯罪にしても、同じことを考える人間が自然と集まって、いつのまにか組織化する。そして、その組織をビジネスで例えれば、確実な成果を上げて大成功している訳である。まあ、これは変な例ですが…。

モノ創りの原点は、純粋に自分で創りたいという気持ち。その純な想いは、小さい頃に作ったプラモデルや凧、紙飛行機を作ると同じように一生懸命に思い通り創ること。大人になると、そんな子どもの頃の発想や考えもどんどん記憶から遠ざかって行ってしまうけど、もう一度、思い出していろいろ考えるのもいいかもしれないな~と思います。

昨日話をしている中で、仕事をしていく上で「嫌な仕事」や「面倒な仕事」、または「発注担当者が嫌い」とかで自分のモチベーションが下がる、上がらないとう話が出ました。僕はこの業界に入った頃、同じように思っていた時期がありました。面倒な仕事を社員に振っていたり、なかなか取り掛からなかったり…。でもある程度、仕事を任されているとやらなければいけないという義務ではなく、やるのは自分で、そんな気持ちじゃ良い作品はできない。ということに気づいたのです。今は独立して、自分1人なので、僕がやらなければ誰も作ってくれる人がいない訳で、ある時、こう考えたら何てことないぐらいに仕事がはかどりました。それは「楽しんで仕事をする」ということ…。予算がない仕事でも、担当者が嫌な仕事でも、結局作るのは自分だから、じゃあ楽しんで作ればいいんじゃん!ってね。

人は忙しいと思うと機嫌が悪かったり、ストレスになったりするようですが、忙しいの「忙」は、心を亡くすと書きますよね。その通りだと思います。だから僕は「忙」ではなく、愉しいと書いて「いそがしい」と思いながら仕事に取組んでいます。ちょっとした考え方で嫌なことも好きになっていけるし、1つ1つの作品作りの過程としてそう言う気持ちが大切なんだと思います。好きで始めた仕事なら愉しくこなして行きたいもの。そう思っていればどんなに嫌な仕事でも愉しくこなせるのではないかと最近つくづく思えるようになりました。でも、修行の道は長いな~。(汗)

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A U T H O R

sei2prof
グラフィックデザインをはじめ、
企画力とコンサルティングを武器に
つねに新しいデザインを追求しながら
熱く走り続けて20年余・・・。
デジタルデザインが当たり前のいま、
切った、貼ったのアナログデザインの
経験を活かし、あくまでもMacを
道具として使うデザイン中毒者。

このブログでは、世の中の全て、
身近な物にもデザインは存在する。
という観点で熱く語ります。
楽しくなければデザインじゃない。
遊ぶように前向きにってことで・・・。


・日高 聖二 Seiji Hidaka

・神奈川県川崎市生まれ

・10代から独立心が強く
 様々な挫折をしながら経験を積む。

・21歳、家族の勧めで広告業界へ
 営業と版下のノウハウを覚えながら
 独学でデザインの基礎を身につける
 20年以上のデザイン経験者

・2003年 12月2日 デザイン会社
 SEI2 GRAPHICS&CO. 設立

・座右の銘:この世は修行

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