2006-02

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心理的な企画案へ…

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なんだか週1のペースになってしまったな~。皆さんお元気でしょうか?Sei2でございます。先日もちょこっと話したと思うんだけど、3月頭のプレゼン(24P)に向けて、頭の中がグルグルしてますが、プレゼンする上でよく思う事で、「心理学」を身に付ければ、なんとなく勝てそうな気もしたりして…。もちろん、クライアントの望む内容からイメージを拡げて、実際のグラフィックに落とし込んでいくのは言う間でもありませんが、ただ、単に「はい、できました!」っていうプレゼンではなく、クライアントの心理をついた「確実に目が向く」というような作戦を代理店さんと共に考案中です。いわばプレゼンへの企画です。

例えば、企画書の見せ方や、キャッチコピーをうまく使ったりして「プレゼンをデザインする」というところなんですが、ふと思うと「心理的」な戦略が一番だ!って、何だか感じています。なので、これから先、将来的な事も考えて、ちょっと心理学なんぞを勉強してみようかな~って思っていますが…。特にデザインはクライアントからのオファーがあって、初めて成り立つ訳だし、何を望んでいるのか?こんな提案をしたら人はどう思うのか?…みたいな「痛いところに手が届く」プレゼンが、きっと賞賛への近道かと…。そのための「心理学」を…、なんて今週は、そんなことをモンモンと考えています。プレゼンそのモノのイメージはできてるんだけど、なかなか作業にかかれませ~ん。っていうか、時間がありすぎるのも考えもんだな~ってとこもありますが…。

何十年もこの業界で仕事をしていると、ある種「麻痺」するところもあったりして、「プレゼン」への対応は、慣れみたいな部分とかで、失敗したりするモノです。そう、あとで「あ~すれば、良かったな~」みたいな、後悔もたくさんあります…orz
なので、僕の見解では「プレゼン」の内容はさる事ながら、付加価値を付けたプレゼンを試行錯誤中です。内容や目先に捕われず、そこにも「楽しいプレゼン」という感覚と、クライアントの担当者、代理店さんも楽しめるということが大事なのかも知れませんね。結果的に印象も残ったりして、きっといい結果になると信じて、絶対勝つっていう自信が大事なんですよね、やっぱり。つねに前向きな僕です。(笑)

さて、今日は2月22日…。222の日ですが、僕はこの数字の「2」にはとにかく縁があるというか、僕の中で不思議な数字で、好きな数字でもあります。社名もSei2だしね!今まで数え切れない経験では、デジタル表示の時計でそれは起こります…。っていうか、時計を見る時間がいつも同じってこともあるのかもしれないけど、テレビとか見ていて、ふとビデオの時計を見ると、2.22 という時間ってことがすごく多いです。それは自宅以外でも頻繁にありますね…。僕の兄に聞いたら「この世に誕生した瞬間じゃない?」とか言ってましたが、年間10回以上はありますね。不思議といえば不思議です。あとは車で街を走っていて、ふと前の車のナンバーを見ると、品川000 あ 2-22 だったり、あっ、それと僕が19才の頃、知り合いからちょっと高い車を個人売買で買った時、なんとナンバーが「2-22」ってこともありましたよ…。うそみたいな本当の話です。そんな数字の謎は、僕には解りません。一度、江原さんと美輪さんに見てもらいたいなあと思う今日この頃であります。


今回の「プレゼン」の結果は、3月中旬あたりにご報告しますが、どちらにしても、心理的に攻める企画で必ず勝ってやる~!と1人で小踊りしています…。
てな訳で、ブログのエントリーも少なくて申し訳ありませんが、末永くご贔屓にお願いしま~す。(ひいきってこんな字だったんだ~)

だんだん暖かくなって来ましたが、まだ夜は冷えますね!皆さんも風邪等にご注意ください。そしていい作品、楽しい毎日をお過ごしください。それでは、また。

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テーマ:雑記 - ジャンル:ブログ

科学的とも言えるデザイン

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例えば、特定の色合いやタイポグラフィ(文字)が、音楽やその商品の持つイメージを連想させるように、あるスタイルのデザインはある種「科学的」だなって思う事がある…。科学的といっても、なんて言うか、疑似的デザインな雰囲気という感じもあったりする。もっと言えば「コンピュータっぽいデザイン」という感じだろうか…。悲しい事に、ここ最近ではそんな感じのグラフィックデザインを見かける事が多くなった…。雑誌広告にしてもCDのジャケットにしても、ほとんどがエフェクトを使いました~的なマックデザイン。作る側で言ったら意外と簡単で時間もそう掛からないことは確かに解る。でも、それに慣れてしまってはいけないと常に僕は思う。確かにクライアントの中には、それでいいって人もいるけど、そこには何の付加価値もなかったりただレイアウトしただけ、だったりする…。それこそ無駄なデザインってことになる気がします。さらに悪循環のように、それによって、「マックで作るんだから簡単でしょ」なんて言う人も出てくるし、なんて言うか、誤解されている部分が結構あるようですね。デザイナーをなめんなよってね…。まあ、そんな時はちゃんと説明ができるモノを用意して、クライアントが理解するまでの説得することは忘れてはいけません。

僕が思う科学的とは、広告の中に存在しているグラフィックが単純に機械的で、どこか宇宙船の操作パネルのような冷たく無機質なイメージってことなんだけど、もちろん、そういうイメージが必要な広告媒体もある訳で、そうじゃない広告でもそんな風に感じるモノもあったりします。例えば、パチンコ店でよく見かける新台のポスターは、ある種独特の世界観ができあがっている。他にもグラフィックの手法はあると思うけど、メーカーをはじめ、代理店担当者の間では既に確立されて「変える」という発想がどうやらないらしい…。(僕の友達AD氏の話)あれは、あれで変えようがないという部分は納得できる部分もある。逆に発注側の価値観の問題で、悪く言えば「変える勇気がない」ということですよね。要は守りに入っているデザインであると僕は思ったりする。似たような世界観で言えば、演歌歌手のCDジャケットも、1つの世界観が確立しているデザインですよね…。

科学的、機械的に見えるデザインは、的を得ていればとりあえずは何も問題はないけど、ファッションやインテリア、食品・飲料、中吊り広告、駅貼ポスター、雑誌、パッケージ等、それは違うでしょ~ってのが結構ある。機械的でコンピュータっぽいモノがね。明らかにマックで作りました、な表現はなにか寂しい気分にもなってしまう今日この頃です。

エフェクトを使ったり、レイヤーを重ねる事がグラフィックデザインの本質ではないと、僕はいつも思う。この業界にそこから入ってしまった人はたくさんいると思うけど、基本的なテーマは、「人間の手作り」の大切さ、そんな気がします。グラフィックソフトがどんどん進化して、便利なツールやフィルターが増える一方で、それを単なる道具として持ち替えて自分の頭と手で作るデザインこそ原点かも…。

初心にかえる、という言葉があるように、機種やコンピュータを一旦自分から離してデザインを考える。そんなちょっとした頭の切り替えからヒラメキやデザインの広がりも更にパワーアップできることでしょう…。あくまでもコンピュータは道具、そこから始めるんじゃなくて、頭を使って、手書きでラフ書いて、最後にPCで仕上げていくという制作過程が正しいかもしれませんね。というか、好きです。

ってことで、今週のエントリーが少なくて見に来てくださった方、ごめんなさい。引き続きこんなペースなので宜しくお願いします。

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テーマ:デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

広告と英語

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デザインする上でもっとも大切になってくるのは、美しく楽しく、もしくは刺激的にデザインに配置された文字=タイポグラフィの力は大いにその役割を果たすパーツなのではないかと思います。見た瞬間に人々を釘付けにするその文字は書体やコピーライトによってさらに付加価値の力が働いて洗練されたモノからファンシーなモノまで「文字」とは非常に重要になってくる。僕もその傾向があるんだけど、どうも「欧文書体」をデザインに入れたがる…。もちろんその英語にはちゃんと意味がなければ「かっこだけ」になるし、でなければ逆に恥ずかしいデザインとして世の中に出回ってしまうので正しい英語でなければ意味はないでしょう。確かにデザインの中にこの「欧文書体」が入ると見た目のイメージがいきなりアップしたような気にもなってくる…。そこには、日本語では表わす事ができない洗練さや見た目の印象度が違ってくる感じが否めない。けど、デザインをする広告の中味が問題ですよね。やたらむやみに英語のコピーを入れたんじゃ全く訳の解らない広告になり、付加価値どころか逆効果になってしまうのは目に見える…。

では、日本の生活の中で欧文書体を使った広告でもっとも効果があるのは何でしょう?…僕が思うに「イメージ広告」には英語のコピーでも成り立つのでは?って思うのですが、いかがでしょう。とあるアーティスト(日本のミュージシャン)は、「日本語だと現実味がありすぎて伝わり過ぎる感じが好きじゃない、だからあえて全曲英語で詩を作り歌っている」と…。要するに意味が解らなくても雰囲気で伝えたいってこのなんだろう。日本の中で洋楽を聞いている人達はほとんどがこの感じじゃないかな~。かつての日本のレコード会社には、「歌詞は日本語じゃなければ売れない」っていう定説があった時期がある。昔はそうかもしれないけど今の時代、洋楽志向者が増えてセールスも年々延びているのは事実です。いくらなんでも各レコード会社だってバカじゃないから、最近では日本のミュージシャンには「歌詞が英語」っていう人達が増えて世の中にその手のバンドやアーティストを排出しはじめたようです。しかし、「広告」となるとまず人々に伝えなければならない訳で…、ちょっと話がそれたけど、日本人はどうも英語の使い方が「変」という事実も多々ありますよね。僕も以前にある方からそんなようなご指摘を受けました。なんとなく感覚で使ってしまった、ということもありました。今では、自分なりに反省もしていますが(爆)

今回の「欧文書体」=「英語」の上手な使い方ができるのは「イメージ広告」ということにすると、日本の広告の中でどれだけ「イメージ広告」をしている企業があるだろうか…。こんな風に考えていると「英語を使う」ということの意味はどこにもないのです。ってそんな気がしますね、ホント…。日本の広告は和文、海外は欧文って決めれない難しさ、歯痒さも感じるところだけど、「その広告にその欧文は必要か?」とちゃんと考えることが非常に重要なことなのかも知れませんね。

かっこだけ、見た目だけってのが当たり前になってたりするので、今日はこんなエントリーになりましたが、見た目のインパクトはもちろん重要だけど、そこから見た人がさらに釘付けになって、言いたい事がちゃんと伝えられる広告がここ最近減っているような気がして、なんとも寂しい気分であります。デザインは見た目だけじゃなく、そこから生まれてくる人々の想像力を膨らませるためのツール。そこには賢い企画力はもちろん、新しいソフトで作ってフィルター効果の殺伐としたデザインではなく、誰が見ても理解ができる広告を作ってこそ本物のデザイナーであり、クリエーターになっていくのです…。そして自分のアイディアの魂をその中に落し込む作業ができれば、それはもうアーティストであり、職人と言われる人なんだと思います。(僕はまだまだ鼻タレですが…)

ということで、今回のお題では、自分も失敗したことがある「広告と英語(欧文)」ってことで、なんだか自分に言い聞かせたような内容になりましたが…(笑)
それでは、また来週…(って何回エントリーできるかな~)

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テーマ:社長のブログ - ジャンル:ビジネス

和との融合

先日IT mediaのサイトでありそうでなかった竹製のパソコンキーボードの記事がありました。そういうのないかな~って思っていたので発見した時は「やられた~」って感じです。ただ、残念なのはどうせならキーの部分も木製で作って欲しかった…。キーの部分が木製だったらきっとナントもいい感じの感触ではないかと思うんだけど、コスト的に無理なのかな。その名も「竹千代」といいます。発売は今月の11日以降らしいです。発売元は「リンクスインターナショナル」で、価格はオープン。予想実売価格は9800円前後となっています。

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一部記事から抜粋すると…
◎竹千代は、筐体に竹を採用するメンブレンスイッチタイプの
 USB日本語104キーボード。
 竹の採用により、殺伐としたデスクトップに癒しと
 安らぎの空間を演出するとしている。
 本体サイズは410(幅)×25(高さ)×155(奥行き)ミリ、重量850グラム。
 対応OSはWindows 98SE/Me/2000 Professional/XP。
 USB-PS/2変換アダプタが付属する。 …とまあ、こういうことだ。

興味のある方はリンクスインターナショナルで確認してみてください。パッケージもなかなかいい味を醸し出している。でも、やっぱりここまでやるんならキー部分も木製にして欲しかったな~って少々残念なところも残る…。

やはり日本人というのは、こういう感覚を求めるのだろうか?単純に考えても「木のぬくもり」というのは、日本だけじゃなく、イタリアやイギリス、デンマークやスウェーデンをはじめとする家具造りで代表される国でも同じだろうけど、ここ数年では家電をはじめ日常品の中では「木製」の商品が減りつつある。というか探すのが逆に大変ですよね。それと、気になるところでは、キーボードだけ「木製」で、現実的に考えるとモニターや本体とのバランスが問題だが、モニターの木製の商品は存在した。さすがに本体はないようだけど…。では、インテリア性の事も考えると難しい気もする。デザイナーズマンションや洗練された今の住居の部屋には無理がある。それこそ「書斎」というイメージ通りの木目や茶系の部屋であればマッチはするけど、これもなかなか減って来ている部屋の内装なのでどうかと…。やはり「和室」なのだろうけど、そうなるとキーボードをはじめ、モニター、本体他、プリンターなどの周辺機器もこの「木製」にしたくなる筈である…。ん~、今回のこの商品を企画した人達はそこまで考えてるのか、いないのか?僕としては「謎」ですね…。

最近はテレビでも「昭和ブーム」なんて言って、それこそ「三丁目の夕日」の影響なのか、そんな番組を見たけど、それは今の高精度な家電やデジタル品に飽きたから?昔懐かしいものをまた引っぱり出して、「やっぱり、30年代~40年代はいい」なんて言っている。自分達でそういう新しいモノを作っておいて…って気もして来る。勝手な話だけど、いざ昔に戻そうとしても、実際のところかなり無理がある。今回紹介したキーボードも、確かに「デザイン性」にも優れ、見た目の雰囲気といいパッケージといい、素晴らしいと思う。でも、そこには「えっ、キーボードだけ?」…である。どうせなら本体から周辺機器、ケーブルも草や藁のようにするとか、マウスは昔のアイロンみたいにするとか、メディアのケースは全て和紙で作るとか…。徹底して「和」にこだわって欲しい気がする。そう思うのは僕だけでしょうか?

今の時代、和テイストのモノをいざ住まいに取り入れようとしても、無理がある。もしかしたら「和との融合」がこれからの商品開発に大きな期待とビジネスチャンスになるのかもしれませんね。みなさんはどう思いますか?

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テーマ:コレ知ってる? - ジャンル:ライフ

ページもの

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久々にページ物の5社競合プレゼンの依頼が来ました。内容は不動産の情報誌なんですが、僕の場合DTPソフトを使わず(っていうか必要ないので持っていないのだが)イラレのみで作ることになります。ページ数は24ページ。当然のように「採りに行く」訳で、決まったも同然のごとく、自分のモチベーションを上げて行くことになります。普通なら「クォーク」や「In Design」等を使って作成するんだろうけど、ないので仕方がない。というか全然平気って思っています。何十年もデザインの仕事をしていると、ソフトは道具という感覚が強いのでなんとかなっちゃうものです。きっとDTPソフトを使えば時間も短縮できたり、便利だったり…。でも、僕の場合、デザインやレイアウト以外にもコピーライトも自分で行なってしまうので、逆にそういうソフトでは反って時間が掛かるのです。というかそういう気がします。

ある程度は手書きのラフを起こし、一気に全体のレイアウトを作って行く。そしてその場でコピーを作ったり、あらかじめ手書きで書いてあるコピーをダイレクトにイラレに打込んで行く作業。全体のカラーやイメージがそこにあることで、その世界観に合うべくしたコピーが浮かんで来たりする。このやり方は誰でもできるか?というとそうは上手くいかないと思いますが、これが実に作業が早い。特に8ページ、16ページの場合は予想以上に作業が楽で早くできる気がします。

しかし、今回は24ページ…。う~ん、どうなんだろうか?まあ同じ内容で24ページではないので3ページ特集や5ページ記事のような括りなのでまとめると大変そうだけど、部分的に区切って作ればなんとかなるって感じです。とりあえずプレゼン用のカンプ作りで全ページの仕上げではないので、大丈夫かなと…。

いろいろ聞いたりすると「ページもの」ってみんな大変だとか、面倒とか言って、ちょっと消極的な感じがしますけど、僕は結構好きで、その出来上がって行く過程が好きというか、回りとは違って結構楽しんでたりします…。各ページに自分の企画が落し込まれて行く過程はたまらないですね!もちろんページ数や内容にもよるんだけど、ペラものと比べるとヤリガイがあって、終わった時の達成感がナントも良い気分です。体力的にはヘトヘトだったりするけど、考え方1つで、全然モチベーションが変わるもんですよ。その気持ちは「作品作り」をするという考え方があるからかも知れません。

それに「面倒」って思う事って僕は凄くキライで、そう思った瞬間にやる気がなくなって、あ~もうどうでもいいや~みたいな…。そうなると良い仕事もできなくなるし、何と言っても「楽しくない」でしょ。何の仕事でもいっしょだと思うんだけど、いかに受けた仕事を楽しくこなして行くのか?という気持ち、モチベーションが大事なんですよ。

こんな僕でも「嫌な仕事」も、そりゃありますけど、そうなったらそうで気持ちを切り替えることで、そんなに嫌な事でもなく、なんとかこなせます。疲れるけどね。「嫌な仕事」って、その内容とかじゃなくて、担当者の発注の仕方だったり、そこに思いやりもなく自分勝手な発注とかですかね…。いま僕のお客さんにはそういう「嫌な奴」はいないけど、今までたくさんそういう人を見て来ました。なるべく思い出さないようにはしてるんだけど。それが逆に悔しいからかやる気が出て来たりします。それこそ名前が売れたデザイナーやディレクターなら自分でコントロールはできる立場だったりなので、それとは別の問題で悩まされるでしょうし…。その代わり自分の好きなようにできたりするものでしょうね。

面倒っていうことを形にしたり、解りやすく人々に知らせるという仕事がデザイナーであり、クリエーターと言える訳ですから、面倒を楽しいに変える心構えで明日もあさってもがんばりましょう!

という訳で、作業日誌がなんだかヘンテコになりましたが、まだまだ夜は冷えますのでくれぐれもお身体に気をつけて、もっとデザインを… なんてな。

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テーマ:社長のブログ - ジャンル:ビジネス

同じ仕事の偶然

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デザインの仕事をしていると、いくつか不思議に思う仕事の流れがあります。数える位というより、ここ数年は当たり前のようになっている。要するに同じような仕事が次から次へと…。申し合わせたような感じさえあったりします。

まず、先週末に僕の義理の妹がフリーランスで貿易系の仕事をしていて、名刺を作りたいとのことで相談にのっています。彼女はオーストラリア在住なんだけど、今は父(僕の義父)が病気で入院していたりするので日本に帰って来ています。で、当然「名刺」のデザインも英文で何と言うかそれっぽいデザインが必要だな~なんて思っていると、今度は別のお客さんから連絡があり、会社の人事で1人増えるので名刺のデザインの依頼が入る…。表面は基本的に共通のデザインなんだけど、裏面には取扱業務が他の人と違うのでレイアウトを変更するという作業。いろいろラフを考えていると、また違うお客様から「名刺」の増し刷りの依頼…。さらにその会社は上場のための対策として、今関連企業を買収している最中で、名刺のデザインとロゴデザインの依頼が入って来る…。という感じでロゴデザイン+名刺デザイン系の依頼がまとめて4本同時に入って来ました。

僕はデザインの仕事に携わってから幾度となくこういうパターンに出くわすんです…、不思議なくらいに。でも、仕事の内容が関連性があるのでアイディアもスムーズで、印刷等の段取りも素晴らしいくらいに順調に運ぶ。これは必然なのか、偶然なのか?結構こういう事ってありませんか?季節絡みで同じような作業って重なると思うんですが、名刺やロゴデザインでは、ね~なかなか重ならないんじゃないですか?と思ったりしてます。

頭の中のイメージが僕の中から出て行って、そういう流れにしているかのような気がします。以前は、封筒のデザインを考えていると、別のお客さんから封筒の増し刷りの連絡があったり、WEBデザインの依頼を受けてみたりすると、また別のお客さんから更新の依頼があったり、なんか繋がる事が結構多いです、僕の場合…。仕事の流れは非常にスムーズで、やりやすいんだけど、時々気持ち悪くなることもありますね。そこまで重なるとね~。

これは、偶然ではなく、僕がそう願ってしまっているから、と思う時もあります。そう考えると恐いんだけど、僕が願ったように仕事が入って来るという現実…。そんな力もデザインのお陰なのか、どうなのか?不思議な流れってホント、ありますよね?なんていうか、例えば、空いているお店に入ると、しばらくしていきなり込みだしたりってことありませんか?なんかその感じに似ていると言うか…。それは、ある人は「福運」という人もいますが、僕のおふくろもよくそういう体験をしているようで、何か持って生まれた「何か」があるのでしょうかね?明らかに急に混み出すようなお店じゃないのに…って感じです。一体、それは何なんでしょうかね?

僕は言葉や作ったものに「魂」が宿るという感覚はあると思います。言葉にも「言霊」があるように、デザインにもそれに似た「気」や「魂」はあると思うし、そう感じる事があります。ある人に聞いた話ですが(ここだけの話)ティッシュペーパーの「スコッティ」のロゴには人のエネルギーを吸い込む力があるって聞いた事があります。そのロゴを作った方は、かの「松永 真」さんという方なのですが、英文のロゴを作る過程で何かあったらしいという話です。その話を聞いた時から僕は「スコッティ」のティッシュが買えなくなりましたが、あの英文のロゴが入った箱を3つ水平に三角形を作ると人のエネルギーを吸い取るというちょっと恐い話です。それ位あの英文のロゴには力が宿っているらしいですので、みなさんもくれぐれもお気を付けください。まあ、あまり気にしない方がいいけど、ちょっとオカルト話でした。

ということで、今日は「同じ仕事が重なる」というテーマでしたが、もしそういう事があったら、それは必然ということで考えてみると、不思議な事が起こるかも。

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テーマ:偶然の必然 - ジャンル:

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sei2prof
グラフィックデザインをはじめ、
企画力とコンサルティングを武器に
つねに新しいデザインを追求しながら
熱く走り続けて20年余・・・。
デジタルデザインが当たり前のいま、
切った、貼ったのアナログデザインの
経験を活かし、あくまでもMacを
道具として使うデザイン中毒者。

このブログでは、世の中の全て、
身近な物にもデザインは存在する。
という観点で熱く語ります。
楽しくなければデザインじゃない。
遊ぶように前向きにってことで・・・。


・日高 聖二 Seiji Hidaka

・神奈川県川崎市生まれ

・10代から独立心が強く
 様々な挫折をしながら経験を積む。

・21歳、家族の勧めで広告業界へ
 営業と版下のノウハウを覚えながら
 独学でデザインの基礎を身につける
 20年以上のデザイン経験者

・2003年 12月2日 デザイン会社
 SEI2 GRAPHICS&CO. 設立

・座右の銘:この世は修行

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