2006-05

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降りてくる瞬間

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先週は今時の風邪をこじらせ大変な週でありました。さすがに土曜日には体調がきついので仕事もおやすみしてしまいました。皆さんも今時の風邪はたちが悪いのでくれぐれもお気を付けくださいな。なんだか周りのスタッフも同じような感じで咳と鼻水、頭がぼお~っとして熱は出ないものの、かなり辛い症状です。ようやく回復傾向でなんとか立ち直り中です。

さて、今回のテーマは「降りてくる瞬間」ということで、もちろんこの「降りてくる」は、デザインの発想やアイディアを指しています。デザインの仕事をする上で発想やアイディアは全くゼロのところから考えだして形にしていくという流れがあります。しかしながら、そういつもいつもアイディアが浮かぶとは限らない。僕も今の仕事を何年もしてきたけど、何度となくその「壁」にぶち当たる…。何も浮かばない、出ない、やる気もない…。そんな時皆さんは一体どうしているのだろう?… 

いわばこれが「生みの苦しみ」な訳なんだけど、僕の場合、よくクライアントさんから「よくいろいろなアイディアが出てくるね~」なんて言われるとつい「降りてきました」とか少しギャグのように言ったりしています。実はこれってホントだったりします。通常デザイナーの方の多くは、アイディアに詰まった時、本屋に出向き、資料を探す勢いでデザイン関連の本やグラフィックに関する特集記事を見つけては立ち読みにふけっているようです。でも僕の場合、頭の中でその企画コンセプトを悶々と考えつつ、そのような関連本を見てしまうとNG。絶対そういう売場には行かないようにしています。それは、かえって深みにハマりますます煮詰まって出てこない…。という結果を知っているからです。そんな時は全く違う業種関連の雑誌や、時には子供向けのコーナーに行って絵本を片っ端から見たりします。すると常に頭の中で考えている事となんの関連性もないようなモノからヒントを得る…。そして頭の上にまるで「電球」がポンって出る感じで閃くことが多いのです。まさに「降りてくる瞬間」。必要ならばその全く関係ない本でも買って帰る。

というように本当にそんな感じで「それ」は上から(笑)やって来ます。誰でもそうか?と思うと、そこには「経験」という蓄積された情報がヒントとなって作り出て来る新しいアイディアとして降りてくるのだと、僕は感じるのです。大きく言えば、デザインという固定観念に捕われるがために、見えなくなるという現実の世界があるという訳です。皆さんも何か仕事に行き詰まったら、そんな風に「全く違う事をする」と何かが降りてくると思っていて下さい。常に考える事は必須ではありますがね…。デザインも営業も、医者も先生もみんな同じです。人と人の繋がりは職業ではなく、仕事を楽しむという本質なのだと僕は思います。いや、そう思いたい。

人はどうしても1つの頭で考えようとします。それは仕方がないこと…。でも、頭の中を細かく分けてたくさんの引き出しを作っていくことに集中して努力すると、意外と視野が広がって「何でもコイ!」って思える強じんな頭脳が開拓されていくのです。考え方をちょっと変えただけで、な~んだ…みたいなね。なんて事のないキッカケで素晴らしい発想がどんどん出てくるのです。(僕の場合ですけどね)
「降りてくるモノ」… きっとそれに気づく事が一番重要なのかもしれませんね。気づかない人は、いくら頑張っても気づかないのですから…。何事も努力と探究心。あとは自分を信じる!…なんて簡単に言うなってか(笑) それでは、また。

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子供から得るもの

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たまたまコンビニで「モノマガジン」を買ってみた。特集記事は「子供のプロダクト」。僕が思っている事の1つとして子供から得るものはたくさんあるということ。そして、子供向けの商品には、遊び心がたくさん詰まったデザインや、いわゆるウィットの効いた発想が僕の心を揺さぶるのです。その商品、デザインから強烈に伝わってくるものがある。と、今回は、「子供」についてデザインと結びつけて考えようと思います。

子供から得るもの。そこには社会性や規制のない所から生まれてくる純粋な発想力。自分も子供だったくせにいつしか「大人」になりたいと想いながら、そんな純粋な心を置き忘れてしまう…。言い方を変えれば、それを大人になるという事だと勘違いして子供より子供な大人が増えているのは事実ですね。さらには子供が急いで大人の仲間入りをしようとして間違ったことをしてしまう。新聞でも読んだけど、東京都の小学生のアンケートで「学校はめんどう」という子供が多いらしい…。その「めんどう」の中には、「友達付き合いがめんどうだ」なんていう社会人みたいな事を言っている子供も多い。その原因の1つは、急いで大人になろうとしてしまった大人の育て方にあるように思える。何かが欠けていると…。僕は結婚はしているけど、子供はいない。そんな僕がこんなことを言っていると「何も知らないくせに」とか言われそうだけど、人間とは1種類しかいない訳で、子供がいてもいなくても人を育てるという事で言えば代りはない。子供が想う純粋な気持ちを大人達が蓋をしてしまうのは、何か違う気がします。アメリカの教育では、その子のいい所や才能を親が引き出すために本気で向き合っていると聞いた事があります。子供も1人の人間なのだから親の押し付けで何かをさせたりというのは考えものである。

さて、ちょっと本題からズレて根深いとこに行きそうな感じですが、「子供のプロダクト」ってことで、モノマガジンの記事で僕はデザイン性の豊かさや楽しさを再確認しました。少し抜粋してみると下記の通りです。

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ウィットとユーモアは子供に学ぶ
いま、世界的に子供プロジェクトが盛り上がっている。
子供たちの純粋な感性を刺激する愛らしいプロダクトに、
改めて大人たちが目を向け始めたのだ。モノの価値観が多様化する時代、
われわれ大人たちは自分たちのモノ選びに少々迷い疲れてしまった!
子供たちにいいモノを提案しようという動きは、
大人自身を癒すビタミン剤なのかもしれない。       …という具合。

子供たち向けられたプロダクトは、当然考えるのは大人たち。そのプロダクトデザインの制作過程には「子供から得るもの」がたくさんあるのだと信じてやまない人たちの力と、その子供たちの素晴らしい感性を大切に育てようとする大人たちの想いが形になって行く様が見えてくる。もともと純粋だったはずの人々が大人の仲間入りを急ぎ過ぎた結果、忘れて行く感性や発想。だからこそ「子供に気づかされる」という言葉があり、自分を見つめ直すキッカケとして大切にしようと思えるのです。ここ数年でデザインというキーワードが注目され、軽いブームみたいになってるけど、それは大人になって「忘れていただけ」なのだと僕は思う。単にブームということではなく、昔からあったのに今頃になってそこに気づいた。…である。「デザインっていいよね」とか「なんとなくカッコイイじゃん」という当たり前の感覚ではなく、純粋に「どうしたらこんなデザインが生まれるのだろう?」という風に考えていけばモノへの好奇心が生まれ、子供の頃の「夏休み」のようなワクワクする感覚を取り戻す。それが今の僕達大人には必要な事だと思います。そんな気がしています。皆さんもそんな感覚で子供たちを観察してみると「楽しむことの発見」、「自分を取り戻すキッカケ」がきっと見つかるかもしれません。

子供の頃の好奇心を思い出している今日この頃、僕の探究心は止まらない。
純粋な気持ちをそのままに…。なんてな。

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提案の付加価値

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こんにちは。久々に「作業日誌」ってことでエントリーしました。ここ3~4年の間にクライアントへのデザイン提案(プレゼン)は、数え切れない位してきました。そのうち競合はわずか数社ですが、昨日はとある会計事務所さんのロゴ提案の依頼でプレゼンをして来ました。もともとは僕といっしょに仕事をしているスタッフのクライアントで共同作業という感じですが、そのスタッフとの話で「ロゴの提案は単なるプリントアウトした紙出しではなく、昔ながらのボード貼りにしましょう!」ってことで、なんとも懐かしいプレゼンスタイルと相成りました。

今だにそういうプレゼンをしているところもあると思いますが、いやぁ~、懐かしいというか、昔のプレゼンを思い出しては、ワクワクしながらの手作り感いっぱいの制作。僕が会社を立ち上げてから3年目になりますが、ほとんどがプリントアウトしただけの提案でした。改めて想うと、こういうことって凄く大事な事なんだと痛感した次第です。お客さんからデザインが決まればお金を貰う訳で、ロゴデザインというその会社のシンボルを作るにあたって提案1つにしても全て付加価値になってくる。そんな気持ちはきっとクライアントにも伝わって、これから先、きっとその企業と一緒になってとても良い関係、良い方向性となってくると確信さえ感じました。ここ最近の提案はいつしかプリントアウトしてクリップで止めて、クリアファイルのようなケースに入れて、みたいな感じでした。そんな折、昨日のプレゼンでハッとした瞬間は、実は自分自身がそういうことを忘れてしまっている…ということに気付かされた事です。いくらプリンターの精度が上がって綺麗な色が出せても、その作ったクライアントのロゴ提案を大事に大事にするという心掛けは、もしかすると相手に伝えることができるし、きっと何かが動くのではないかと思うのです。

今回ロゴの提案は8タイプ。そんなに大きな制作費ではないものの、1つ1つ丁寧に、決してバリエーションではなく各種のデザインコンセプトは違う提案。当然のようにクライアントも目を光らせてワクワクしながら見ていただけました。まさに次はどんな展開が?みたいなね…。「やっぱり違うな~」って思われたのは言う間でもない(ちょっと自画自賛)。でも、後で思うとあの場所でプリントしただけのモノであそこまで楽しめたか?などとスタッフと話した。僕がいつも言うように「デザインは楽しい」、「楽しくなければ、デザインじゃない」ということを昨日のプレゼンではすごく感じたのでした。

ちなみに具体的な作りは、B3判のボードにA4横位置でカラーバージョンとモノクロバージョンを並べて、トレぺではなく、セル画とかに使うようなフィルムでカバーしました。提案するロゴそのものに付加価値を与え、ちょっとした見せ方でイメージが大きくなる。きっとそこにはディレクションする側の醍醐味と相手に伝えようとする企画性の楽しさ感がものすごく伝わったように思えました。これを気に今後のプレゼンにはその手法をもう一度取り入れて、みんなが楽しめるプレゼンを考えようと思います。デザイン業に携わっている方は、ぜひそんな昔ながらのプレゼン方法をお勧めします。嫌なクライアントでも、まずは自分が楽しみましょうよ…。仕事も遊び、遊びも仕事…。そんな感覚をもってデザインをたくさん作りたいって思った今日この頃です。ボードにレイアウトして貼るのもデザイン。プレゼンもすべてデザインなんですよね。ちょっとした発想が楽しめるキッカケなんです…。

と言う訳で、今回の作業の現場では、自分自身が忘れかけていた大切な事に気づき、「やっぱりデザインって楽しいじゃん!」な~んてつくづく思ったのでありました。おしまい。

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印刷見積の現実。

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すっかりゆっくりペースになった「デザインの力」ブログですが、いかがお過ごしでしょうか?ここんとこ天気も不安定で気分がいまいち乗りません。ですがそんな中、作業は続くよ、どこまでも…。ありがたいなあと日々の仕事依頼に感謝です。

さて、ここ数年でデザインの仕事をしていると「印刷」まで受けるというディレクションが増えました。というより「企画・デザイン」の制作費はバブル崩壊後、ほとんど原価ということになっているので、それだけこなしてもちっとも儲けにならないというのが現状です。それこそ名前でも売れていれば1本の仕事でもそれなりに利益が見込めるという感じですが、現実問題としてそう世の中は甘くないのです。では、僕がいかに利益を少しでも上げて行くか?ってことを話すと、「印刷屋さん」の開拓…。最近ではCTPという流れで印刷が進められているようですが、インターネットの普及で地方の印刷屋さんが東京にだいぶ進出してきて、独自のFTPの技術を駆使して、地方でもすぐにデータ入稿ができるようになった。そしてそこには「価格競争」が凄まじいという現実…。いわゆる「激安系」とでもいうように、今までの印刷コストをでは考えられないような金額で営業している印刷会社も多いようです。

そこで僕のグラフィックデザインは、お客様から企画からデザイン、印刷まで。というように仕事を一式まとめて受ける体勢をとっています。それによって印刷コストを押さえ、すべてにおいて「良いデザイン」と「適正価格」を提案することが可能になった。そしていくらデザインが「原価」でも、印刷コスト部分で利益を出せるような対策を常に考えているのです。しかし、口で言うのは簡単で、印刷業者によっては安いのはいいものの、紙が選べないとか入稿データの注意点が多く、意外と手間はかかる…。さらには、そのような印刷屋さんの場合、いろんな企業やデザイン会社から入稿されたデータをまとめてつけ合わせして一気に印刷するという形がほとんどなので、つけ合わせられた写真や色によって、他の印刷物に影響が出て色が少し変わる場合もあるので注意は必要です。また、印刷屋さんによってはカラーバランスが一定していないところもあったりしていくら安いからといっても「使い分け」が非常に重要になってきます。クレームの対象になってしまうので自分なりの感覚で使い分けして双方の関係を築き、僕のシステムを組み立てています。僕の場合は、今までいろんな印刷屋に出してみて、危険を承知でその印刷屋さんととことん向き合うってこと…。やっぱり人と人の関わりによって「デザイン」は生まれていくのです。いい「仕入先の開拓」もデザイン制作には必要不可欠という訳です。

そんな中、今関わっている仕事で些かバブリーな企画の話が舞い込んで来た。先方の希望からかなり豪華なパンフレットになりそうだが、体裁はA4判の横使いで表紙は特殊な厚手の紙に銀箔のホットスタンプ仕様…。中面はマットコートを使いオールカラー+水性のマットニスを使った5色印刷になりそうです。部数は1,000部。解る人にはその体裁の豪華さが解ると思いますが、単純に考えても「激安系印刷」では限界がある。ほとんどがパック商品の展開で紙も1種類だったり、ましてや箔押しとかマットニスなんて使えるはずもない…。さて困ったってな訳で、東京にある長年付き合いのある美術系印刷を得意とする印刷屋さんに「見積り依頼」してみたんだけど、トータルで約70万円という金額でした。本来ならそのぐらいは掛かる代物ではあるけど、何せこの世の中、デフレスパイラルの激しい時にそんな広告予算もないのが現状です。で、他の印刷屋さんの中で1社だけそんな特殊な印刷を請け負うとこがあり、試しに見積をとってみた…。すると東京の印刷価格の約半値…!って思わず「なんなのこの差は!」って叫んでしまったのは言う間でもない。

何が適正なのかまったく解らなくなった今回の「印刷見積の現実」は、僕にとって大きな事件でもあり、下手したらこの印刷を受けただけで利益が30万以上ってことの、なんとも不思議とも言える価格差に驚かされ「ヤクザな商売」だなと…。そんな一週間でした。僕の仕事上の得策なので印刷業者をお教えすることはできませんが、そんな印刷業者の開拓は、デザインを続けていくためには非常に重要なファクターであり、「正負の法則?」なのではないかと痛感した次第です。

ってな訳で、利益を出すのもアイディア次第なんだと思う今日この頃…。ますますデザインの奥深さを見直しながら、生き残るための手段は自分で見つけるのだってこと…。積極的に、そして貪欲に印刷業者の開拓を続けて行きます。それがいい結果を作るとそう信じて…。なんてな。 それでは、またお会いしましょう♪

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テーマ:雑記 - ジャンル:ブログ

GWの過ごし方

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今回は、久々に「デザイン」の話ではなく、日々雑感のテーマで「ゴールデンウィーク」についてお話しようかと思います。一般的には大型連休ということで国民のみなさんはお休み中だと思いますが、どちらかというと「お疲れさま」な休日で、逆に平日より忙しかったりしてお金も使い、人ごみの中、渋滞の中へ向かって行くというイメージがします…。特に日本人は働き過ぎなんていう人もいる中で、ちゃんと休日してるじゃん!て思ったりしています。みんながみんなリフレッシュしていい仕事への活力になればいいのですが…(笑)

そもそもこの「ゴールデンウィーク(大型連休)」とは、4月末から5月初めにかけて多くの祝日が重なった大型連休期間のことで、昭和23年に祝日法が施行されたことにより、4月29日から5月5日までの1週間に祝日が集まりゴールデンウィークとなりました。今回のエントリーのように「GW」と略式に表記されることもありますよね。ちなみに、「ゴールデンウィーク」なんて当たり前のように言っていますが、NHK(日本放送協会)ではこの名称を認めておらず「大型連休」と呼んでいるようです。なんかNHKっぽいです。

このゴールデンウィークは、5月の連休を表わす言葉として日本では定着していますが、その由来は2つの説があったりします。1つは日本映画界の造語であるという説。もう1つはラジオの「ゴールデンタイム」からきたという説です。「日本映画界造語説」は、1951年に現在のゴールデンウィークにあたる期間に上映された映画「自由学校」が、正月やお盆時期よりヒットしたのを期に、より多くの人に映画を見てもらおうということで作られた造語だったらしいです。もう1つの「ゴールデンタイム説」は、大型連休の期間が最もラジオの聴取率の高い時間帯だったため「黄金週間」と言われていましたが、解りにくくインパクトに欠けることから「ゴールデンウィーク」になったという説があります。どちらの説もはっきりとした確証はなく、はっきりとした由来は分かっていませんけど…。テレビ界でも「ゴールデン」って言葉をよく聞きますが、おそらくこの名残からそのように使われ始めたのではないでしょうかね…。また、以前は休日が飛び飛びになることが多かったことから「飛び石連休」という言い方がなされていましたが、1985年の祝日法の改正で、5月4日が休日になってからというもの、あまりこのようには言わなくなったようです。

ここで気になるのは、国の法律(祝日法)によって定められた休日であるということなんだけど、ってことは、そんな休日に働いている人達はちょっとした「法律違反」ということになる訳で…。とはいえ休日が稼ぎ時って企業やお店も多い。基準そのものが一般的なサラリーマンの人達に合わせて締結された法律?なのか…。そう考えると昭和23年頃は、サラリーマンしかいなかったの?って思います。なんとなく特別待遇な感じもしないでもないけど、特に日本では、ゴールデンウィーク・お盆・お正月以外に「まとめて休む」ということが難しいと言えます。例えば、ヨーロッパ諸国やオーストラリアの休日は、年間でも約10日間程度しかないと言われています。逆に、有給休暇が日本の約2~3倍もあり、それらを個人の都合に合わせとれるので、休暇だからと言って交通渋滞などは起こりにくいということになりますね。さらに、病気や事故等以外に「遊び」という理由で休暇をとることはあたりまえのようで、1年間の有給は全て年内に消費するという休日の過ごし方を知っているって思います。なので日本のように、たまの連休で出かけても交通渋滞や人ごみばかりだと、休んだ気がしない。ということです。いいんだかわるいんだか…。なんてね。

とはいえ、僕のように休日に仕事をするってのは忙しいから?とか締切に間に合わないという理由の他に、「集中して作業に没頭できる」ってのがありますね。まず、電話もかかってこないし、お客さんが来るってこともない。それと人が休んでる時に仕事をするという変な優越感みたいな感じも味わえたりして…。せっかく休みなのにって思っちゃうとこの仕事はできないのかなと…。そんな風に連休がやって来るとそう思うのであります。っていうか、好きでいまの仕事をしているので、それも楽しいって思えるし、まあ、これも自分の女房も働いてるからってのもあるんだけど、この職業をするようになってからはお正月以外はほとんど一般の方達とはズレた休日です。

というわけで、今回は休日をテーマに話をしましたが、みなさんはちゃんと身体を休めているのでしょうか? 家族サービス? 彼女、彼氏と旅行?…。いずれにしても時間を上手に使っていいリフレッシュ週間にしてくださいね!それでは、また。

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テーマ:日々出来事 - ジャンル:ライフ

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グラフィックデザインをはじめ、
企画力とコンサルティングを武器に
つねに新しいデザインを追求しながら
熱く走り続けて20年余・・・。
デジタルデザインが当たり前のいま、
切った、貼ったのアナログデザインの
経験を活かし、あくまでもMacを
道具として使うデザイン中毒者。

このブログでは、世の中の全て、
身近な物にもデザインは存在する。
という観点で熱く語ります。
楽しくなければデザインじゃない。
遊ぶように前向きにってことで・・・。


・日高 聖二 Seiji Hidaka

・神奈川県川崎市生まれ

・10代から独立心が強く
 様々な挫折をしながら経験を積む。

・21歳、家族の勧めで広告業界へ
 営業と版下のノウハウを覚えながら
 独学でデザインの基礎を身につける
 20年以上のデザイン経験者

・2003年 12月2日 デザイン会社
 SEI2 GRAPHICS&CO. 設立

・座右の銘:この世は修行

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