2007-10

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タチの悪い大人達

ご無沙汰です。いかがお過ごしですか?ここ数日の秋晴れはとても気持ちがいいですね。空気も乾燥傾向にあるので僕の会社ではそろそろ加湿器の登場です。でも、あまり加湿するとプリンターやコピーの紙づまりを起こして面倒なので困ったもんです。昼間と夜の気温差が激しいのでくれぐれも体調管理にはお気をつけください。僕の会社もプレハブのような作りなのでそろそろ暖房かぁ?って感じです。なんせ屋上にあるもんで寒さも早くやって来ます…。

さて、今回のお題は、最近毎日のようにニュースになっている「食品偽装問題」とかの詐欺事件について想うところを綴って行こうと思いますが、消費者の気持ちを簡単に踏みにじる行為の続出は、一体いつまで続くのでしょうか…。老舗の和菓子屋も比内地鶏の製造元も最近に始まった訳ではなく、かなり前からそんなことを繰り返して来た。しかも地鶏を扱う企業の社長は記者会見で「途方にくれ、思ったが死にきれなかった」等とぬけぬけと言ってのける始末…。開いた口が塞がらない。だから何?って感じですが…。以前問題にもなった「偽装コロッケ」の社長も逮捕されるわ、ウサギ肉を使うわ、氷山の一角と言われながら食品の信頼性がどんどん失われているのには腹が立つというより、同じ人間として、社会人として呆れるばかりです。防衛省事務次官の接待疑惑、退職金問題といわゆる「上」の方々の行動は国民の気持ちをないがしろにした、まさに自己愛のかたまり。格差問題への取組みとか言って結局は自分たちで、ある種違う格差社会を作っているのはあなた達?。ふと思うと最近のオヤジ達(特に団塊世代)の方々は、若者よりタチも悪く、マナーも守れない人が目立つ気がします。電車やバスで相変わらず携帯電話でしゃべってるのもそんなオヤジ達だったり。人には注意するような素振りでも、自分は守ろうともせず自己愛の塊。いいかげんにして欲しいです。同じ世代でもちゃんと一生懸命頑張っている人達がいることを考えるべきだと思います。食品関連の問題は「人が口にする食品」と言うところが一番不安になる要因だけど、でいて中国の食品の事をあれこれ言えない立場になったんじゃあねぇ…。一気に信頼を失った大人達はそれでも平然と暮らして行くつもりなのがどうにも納得できない。平気で退職金もらったりして。年金やC型肝炎の問題もそう。ちゃんとシメて欲しいけど、そう言う立場の人がいるのか、いないのか、疑問は残りますが…。一体いつまで続けるつもりなんだろう。さらには、渦中のボクシングや大相撲の問題にしても物事を間違って教えていると思うのはいい大人達ばかり…。最近のニュースは何だか全部が全部、共通しているところがあるように思う。あの兄弟だってもっと伸ばせる才能があるのに、大人の自分勝手な教え方のお陰でどこか自分を見失って歯車がズレてしまったのだと…。そして、ワンマンで傲慢な人達。自己愛がゆえの想像力の欠如かと。今回は愚痴?っぽくなってしまいましたが、あまりにもそんな話題が多いのでついつい…。デザインの事をもう少し、なんて思うんだけど、どうもそっちに目が行ってしまって…。(汗)

内藤ルネ話は変わりますが、悲しいお知らせがネットのニュースで飛び込んできました。ここで言うのもなんですが、イラストレーターの内藤ルネさん(本名:内藤功さん)が24日、心不全でお亡くなりになりました。内藤さんの事は知らない人もいるかもしれませんが、50年代から70年代頃、以前から活躍されていたイラストレーター中原淳一さんに見いだされ、「ジュニアそれいゆ」などの少女雑誌を飾った人物です。実は僕の母が大の中原淳一ファンでして、小さい頃、母が大切にしていた「それいゆ/中原淳一」を見た事があって、母から素敵でかわいいイラストだと耳にタコができるぐらい言っていたのを思い出したもので、そんな訃報はちょっと寂しくなります。それなりにファンも多い事でしょう。そんな中原さんから影響を受けた当時の内藤さんのイラストは「かわいい」と表現される少女画で、欧米文化と常に新しいファッションセンスを取り入れながら、陶器や小物、人形等、幅広いデザインなどでも膨大な作品を残したとされています。今でも中原さん、内藤さんの作品を見ても時代を感じさせる事なく、繊細なディティールと色使いは素晴らしいと思います。右の写真は内藤さん作の来年のカレンダーです。来月には静岡で、来年は愛知県で個展が開催される予定だったのに残念です。心よりご冥福をお祈りいたします。

と言う訳で、一生懸命に働いたり、教えたりしなければ行けない立場の人達が起こす問題はこれからも続くのかと思うとなんとも情けない。内藤さんのように良い作品(仕事)を残して、自己愛を押さえつつ、思いやりと感謝で生まれ変わって行って欲しいものです。人間はひとりでは生きて行けないのに、自己中なんてできるはずもない…。僕はそう想うのです。いくら自己中でも周りにいる人達にはちゃんと解っちゃうんだから…。いいかげん自分のダメなところをさらけ出すの止めませんか?…なんてな。

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PCと遊び心

すっかりジャケットを着るようになりましたね…。皆さんはお元気ですか?僕はというと、先日起こったパソコンの事件からすっかり立ち直ってフル稼働中です。いろいろ検証をしてみると前機種の不具合さがよく解って、本当によく頑張ってくれていたんだなと、感謝の意を思わずにはいられません。僕の場合、対、人にはもちろん、身の回りの文具や家電製品にもついつい感謝をしてしまうたちなので、捨てる時は名残惜しくなってしまいます。なので前機種のマックは、配線から部品1つ1つ、感謝しながら丁寧に分解して(分解まで約2時間)燃やさないゴミとして廃棄致しました。合掌…

さて、そんな中、10月17日にアップルからいよいよ「MacOSX "Leopard"(レオパード)」の予約受付がスタートしましたね。価格はシングルユーザーライセンスで14,800円。5ユーザ対応のファミリーパックが 22,800円とバージョンアップする度に少しずつ安くなっている気がしますが…。価格もさる事ながら、その性能はと言うと、300以上の新機能を搭載している(そんなに使い切れるのかは疑問)。代表的な機能では、新しい外観のデスクトップ、新しいファインダー、アプリケーションを起動せずにファイルの中身を見られる「クイックルック」というモノまである。さらには、過去にさかのぼって、ファイルを復元できる「タイムマシーン」などを盛り込んでいる。いつも思う事だが各機能のネーミングの付け方は実にうまい。ファイルを復元できる“タイムマシーン”って、なんとも夢とユーモアがあって、まるで「バック・トゥ・ザ・フューチャー」なノリ。何だかパソコンをおもちゃのように楽しいものにさせてくれる印象がある。もう少し調べてみると、OSXに組み込まれた画期的な『自動バックアップ機能』で、デジタルフォト、音楽、ムービー、文書など、Macにあるすべてのファイルをバックアップし保存してくれるので、必要な時にいつでも過去にさかのぼってファイルを復元できるというもの…。要外付けハードディスクらしいが。さらに毎時間、毎日、Macの差分バックアップは自動的に行われ、設定によっては、毎時間作成したバックアップを過去24時間分、毎日作成したバックアップを1か月分保存し、1か月を過ぎたバックアップは毎週分保存するという賢い機能なのである。つまり、必要なバックアップだけが保存されるという訳…。使う人が設定をしておけば勝手にバックアップを常にしてくれるのは実に嬉しい機能だと思う。確かにすごい機能満載のようだが、いつもバージョンアップで思う事は、小数点でのバージョンアップなのがなんとも歯がゆい…。まさにマック商法とでもいうように得意の小出し戦略なのである。それと、機能を増やすのはいいんだけど、旧マックユーザーにとっては、ハードがパンパンになってかなり無理が出て来るのですが、どうにかなりませんかねぇ?…。

Mac Bookあ、そうそう話はちょっと変わりますが、ノートブックを明るく楽しいイメージにするアートスキンをご存知だろうか…(写真右)。カナダにあるGelaSkins社が販売しているアートスキンで自分のパソコンを楽しくお洒落に着せ替えができるという代物。30種類以上もあるそうですが、これだったら持ち歩くもの楽しくなりそうですよね。日本では入手が可能かまでは調べてませんが、なんともありそうでなかった「マイノート仕様」にできる文具感覚なのがいいです。ちなみにiPod用もあるらしいのですが、詳細は不明です。ごめんなさい。いずれにしてもアップル関連では、ここ最近かなり「遊び心」を感じる機能やオプションがかなり増えて来たと思う。ひと昔前のパソコンでは考えられないような「脱ビジネスイメージ」とでも言う感じは、何か楽しさのキッカケになるような感覚を付加価値にしている。対WINとの差別化とは言え、かなり斬新で消費者を引き込んでいる。その販売戦略には、毎回さすがだなと思うのは僕だけではないはず…。まぁ、一時期は「iPod屋さん」なんて言われていたアップルも味を占めたのか、強気の姿勢も受けて取れる。価格競争や本体のプロダクトデザインも含め、これからのパソコン業界はあらゆる可能性を秘めている。ちょっとしたアイディアもビッグビジネスになる可能性だって大いにある。すべてはユーザビリティの把握と的確な戦略。その戦略によって本当に良いもの、機能的なものを求める人達に合わせた企画こそがモノが売れる由縁といえるのではないかと…。どうせ買うならいいモノを…。バブル崩壊後に人々はお金に対する価値観を改め、満足できる商品を求めています。自分にとっての本物を求める姿勢はとても素敵な良い時代になって来たと思うのですが、どうでしょう?…。あとは、その流れで広告デザインの発注に繋がって欲しいと思う今日この頃です。はぁ~…、単価が渋いなぁ(笑)

という訳で、パソコンにも楽しさを付加価値としたアップルの戦略には脱帽だけど、流行を追いかけるというより、いかに自分の中の流行に合うかどうかが、とても大事なんだと思うのです。「見た目」だけでは勝ち残れない現実は、決してパソコン業界だけではなく、デザインのように何にでも関わって行く戦略をしっかり見極める事。300以上の機能はどうであれ、「どう使うのか」をよく考えてより良い買い物をしたいものである。そして、作り手もしっかり先を見据えた「賢い戦略」を欠かさずに頑張って欲しいものである。な~んて、先日のPCクラッシュの事件からパソコンには敏感になっているSei2でした。それでは、急に冷え込んで来ましたのでくれぐれもお体に気をつけて、よい週末をお過ごし下さい。また、お逢いいたしましょう。

*旧マックユーザーも大切にしてよ。ってポチッ励まし1回ヨロシクです。
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10年でマック逝く…

すみません、すっかりご無沙汰をしてしまいました。めっきり秋らしくなって気温差もあるので僕の回りでは風邪っぴきが多いようです。みなさんはいかがお過ごしでしょうか?この1週間は仕事の忙しさはあるものの10年近く使用していたパソコン(マック)がいよいよ不調を訴えて、騙し騙しリスタートをしながらの作業でした。以前もここのブログで「初期化」の話をしましたが、今回はハードディスクには原因がなさそうで、どうやら内部の接触やマザーボード等の経年劣化が原因のようです。今週9日には企画書の提出があるのにも関わらず、先週の金曜から毎朝の帰宅という悲惨な日々でありました。ってことで今回のお題は、パソコン10年目の節目で、「マック逝く」題しておおくりしようと思います。お付き合い下さいませ。

一口で10年とは言っても、家電製品でもよく言われる寿命の節目…。まさかパソコンは大丈夫だろうと思っていたら、いやいやほとんどクラッシュ状態に陥ってしまった。まず、最初の兆候は先週の3日頃…。文字入力をするとフリーズする事からはじまり、イラレで作業中に気がつくとフリーズ…。さらには起動中にフリーズしたり、起動画面が今まで見た事もない変な画面に(汗)なったりと冷や汗状態。そんな状態を繰り返し、9日に提出しなければならない企画書作りもまったく進行せずラチがあかず、結局、最後の手段でもう1台のサブのマシン(パワーマック/MT333)の今や化石に近いホワイトボディのマシンで作成。マウスとキーボードの使いにくさに戸惑いつつ、「昔はこれで十分にこなしていたのになぁ」なんて思いながら何とか作成し無事提出ができたのです。幸いにもサブマシンは、ソフトやフォント、プリンター設定等、メインのマシンと統一していたので問題はなく、昔のシリアルポートのマウスとキーボード以外の使いにくさはあったものの、スムーズに稼働してくれました。このサブのマシンがなかったら?なんて考えるだけでも冷や汗もんでしたけどね…。もともとメインのマシンはG4/Dual/450MH(グラファイトモデル)に120GBの内蔵ハードディスクをぶち込んでOSXも起動できるようにしていて、OS9との入れ替わりの起動でフル稼働だったし、長年かなり酷使していたので、そりゃおかしくなっても仕方がないよなぁと…。本当によく頑張ってくれたマシンでしたが、どうやら力尽きた感じです。ハードが無事ってことに気づいたのは、OSを切り替えてもフリーズ現象は変わらずで、長年の勘とでも言うか「こりゃ、ハードの問題じゃないなぁ~」と気づいたのです。もちろんOSの再インストールやノートンのユーティリティも試してっは見たが一向に変わらず…。で、結局は慌てて中古のマシンを探す事になったんですが、なんせそんなマシンだからネットの検索にも異常な程時間は掛かり、何とか中古の専門ショップにたどり着いたのでした。新しいマシン「G5」も欲しいところだけど、今までのソフトやフォントも使えない事とやっぱりコストが掛かり過ぎるのでとりあえずは中古でって感じです。そんな歴代マックの中でも僕が一番カッコいいと思う「QuickSilver ※写真右」を探してみた。quick_silver.jpgで、これも2000~2001年頃のモデルだけど、今までのG4よりは数段上のモデルでスペックも申し分ない。今までのメモリーやハードも使える事もあって、価格的にも問題なさそうである。で、ようやく最適なマシンを見つけました。QuickSilver/733MHでメインのハードディスクは40GBだけど、メモリも640MBまであり、かなりキレイなマシンです。5万円台でゲットすることができたけど、思わぬ出費はとほほですが…。とりあえず今のままじゃ仕事にならないって事で購入。最終的には今までのハード+120GBとメモリ1.25GBまで増やしました。注文してから翌々日の10日に届き、昨夜からインストール作業をはじめ、各ソフトやフォント、システム環境等、すべて完了。当然のように朝方まで掛かりましたけどね…。そして、しばらく間を空けてしまったブログも、今日エントリーできました。中古ニューマシンで初エントリーという訳ですかね…(笑)

今回はつくづくパソコンがないと仕事にならないんだな、と思いながら、すっかりアナログな感覚を忘れてしまっていた事にも気づかされた。今まで頑張って働いていたマシンには愛着があるけど、惜しくも廃棄処分となるのです。昔のデザインはパソコンも必要なかったのに、いまや無いと何にもできないという事実…。アナログ人間だと思っていたけど、いつの間にかすっかりデジタルな人になってしまったんだなと心と体で感じた1週間でありました。新しいものもいいけど、古いマシンの良さだってちゃんとあるのです。いつまで続くか判らないけど、当分は愛しのオールドマックでばりばり仕事をこなして行こうと思います。ブックマークでいつも見に来てる方には、エントリーがなくて申し訳ことをしましたが、ニューマシン?のフル稼働でこれからも続きますのでヨロシクお願いします。大変な1週間だったけど、仕事道具が新しくなって中古とは言え、なんだかうれしいSei2なのでした。それでは、また。

◎追伸:事務所の模様替えも完了。かなり快適な仕事場になった模様です。ではでは。

*マックとの格闘で寝不足の私に、ポチッ応援ヨロシクです。
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ECOと百貨店

すっかり秋らしくなってきましたね。いかがお過ごしですか?毎年どういう訳だかこの時期は、何事にも集中ができてモチベーションも上々です。まぁ、仕事があると言う事に感謝をしつつ、デザインを遊ぶように、そして楽しんでいます。今年、僕も独立してから早いもので丸4年です。石の上にも3年なんて言う通り、今期は辛く厳しい時期でもありましたが、常に前向きの姿勢でこれからもさらに頑張らねば…。

さて、今回のお題は「エコ」。とは言っても大手百貨店が取組む「エコサービス」のお話です。たまたまネットのニュースで見た「高島屋」の取組みについて興味があったもので、今回はそんな話をしようかと思います。最近では当たり前のようになりつつある企業が取組む「エコ」。そこには単なる地球環境とかではなく、ブランディングの一環として各企業がいろんなスタイルで提案しています。今回取り上げる百貨店で見てもそのコンセプトも様々。決して大げさではなく、さりげなく“らしさ”を感じる「エコロジー」には、危機感を感じさせる事なく優しく安心できるサービスというのが、各社共通のイメージアップ戦略に繋がっていると僕は思う。例えば、新宿高島屋では、駐車場利用者に向けたサービスを行っている。「4名様ご乗車のご来店で、駐車場60分無料」…?どいうこと?って感じだけど、車一台に付き4名以上の乗車で来店すると、1時間分の駐車サービス券をもらえるというもの。その意図とは、できるだけ車の台数を減らした上で自動車の使用効率を高め、CO2の削減を図るのが狙いらしい。なかなか視点がユニークなサービスだと思う。いろいろと調べてみると、今年8月からこのサービスを始めているらしく、特に新宿高島屋は、車での来場者が多いことから、タイムズスクエアの地下駐車場に入庫する際の渋滞緩和による時間短縮と、エコロジーの観点から乗り合いを推奨し、CO2の排出量を少しでも削減できるというのが発想だったらしい。高島屋の社をあげてのキャンペーンとして「環境のために、できることから一歩ずつ」というテーマは、まさにこれから求められる企業姿勢なのかも知れませんね。まずは、新宿店でテスト的に取り組み始めたサービスらしいけど、こんな地道な活動は少しずつ広まって行って欲しいものです。また、新宿高島屋では、96年のオープン時から、建物の中で排出されるゴミの分別や資源再利用、天ぷら油などの廃油処理などに積極的に取り組んでいる。その他、今年9月から始まったのが「期間限定販売マイバック」。あえて「エコバック」とは唱わず、各方面のクリエーター達がデザインしたものを新宿高島屋オリジナルとして用意。これもかなり反響があり、1日で完売したデザインも少なくないと言う。すべては企業の企画性と発想力。やったもん勝ちという感じもあるけど、これからの時代に何が必要なのかをしっかり把握していく姿勢は企業の原動力になるんだと思う。そして、確実に実行して成果を出して行く…。会社の大きさに関係なく、そういう意識をもって本当の美しい国になればいいと思うのであります。

ecology_pet.jpgちなみに、新宿高島屋といえば、リニューアルしてキレイになった館内とかをよくニュースで見かけたりするけど、その他のサービスの紹介等では、「お声がけをひかえるおもてなし」なる顧客ニーズに配慮したサービスも行っているらしい。これは顧客の希望者を対象とした「シーカード」なるモノを渡すもので、そのカードを首から下げていれば店員さんからいろいろ声をかけられずに自分のペースでお買い物ができるというなんだか思いやり?のある「シーッ!」を主張できるサービスである。また、期間限定でウールのコートをリサイクルを目的とした引き取りサービスとかもあったりする。そんな風にいろいろ調べると、こと高島屋のコンセプトには、今までの百貨店のイメージのような「守り」な印象ではなく、ソフト面での企画・改良を積極的に行っているのが伺える。まさに、高島屋ならでは。「できることから一歩ずつ」は、高島屋だけではなく、大いに見習って企業全体が始めるべきテーマだと僕は思うのです。一口に「エコ」といってもいろんな方法がある。環境、保全、そして癒しの効果をプラスしたサービスは、これからどんどん増えるであろう大きなプランなのである。

ってな訳で、今回のお題は「地球環境」に関わってくるエコなお話でしたが、取り急ぎ今自分でできる事はゴミの捨て方ですね…。10月から目黒区でのゴミ分別が変わりました。基本的に「プラ」マークや「PETボトル」マークの燃えないゴミもこれからは「資源ゴミ」として別けられるようになった。とにかく再利用できるものはなんでもして欲しいと思います。そうそう、ユニクロでもリサイクルサービスを行っていますよね…。せまい日本、せまい家に住んでいる日本人には是非活用すべきサービスだと思います。「捨てる」から「利用する」は、簡単にできる「エコ」なんですから。なんてね…

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sei2prof
グラフィックデザインをはじめ、
企画力とコンサルティングを武器に
つねに新しいデザインを追求しながら
熱く走り続けて20年余・・・。
デジタルデザインが当たり前のいま、
切った、貼ったのアナログデザインの
経験を活かし、あくまでもMacを
道具として使うデザイン中毒者。

このブログでは、世の中の全て、
身近な物にもデザインは存在する。
という観点で熱く語ります。
楽しくなければデザインじゃない。
遊ぶように前向きにってことで・・・。


・日高 聖二 Seiji Hidaka

・神奈川県川崎市生まれ

・10代から独立心が強く
 様々な挫折をしながら経験を積む。

・21歳、家族の勧めで広告業界へ
 営業と版下のノウハウを覚えながら
 独学でデザインの基礎を身につける
 20年以上のデザイン経験者

・2003年 12月2日 デザイン会社
 SEI2 GRAPHICS&CO. 設立

・座右の銘:この世は修行

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