2017-05

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観るコトの楽しさ。

いやはや不思議なもので、ブログのデザインを変えてみると以前より積極性が出て来てエントリーしなきゃ、という気持ちが強くなった気がします。っていうか解りやすい性格?なので新しいフォーマットができたのが嬉しいのですよ(笑)単純に…

さて、皆さんは「映画」を観たりしていますか?洋画、邦画問わず映画の世界にもたくさんのデザイン性が見え隠れしています。例えば、販促グッズとかではなく、シーンの中の構図や色の配置等、何気ないシーンやグラフィカルなビジュアルでのカメラワークには一瞬たりとも見逃せないくらいのカットがあったりします。そんな映画を見ている時、いつも自分なりに切り取ってみたりしてデザイン性をたくさん感じたりしています。それと、ここ最近では洋画だけではなく、邦画も海外から注目されるほどにやや成長しているように思います。それはとても嬉しい事なんですが、ただ全体的な傾向としては、映画館で観るというより圧倒的にDVDでゆっくり家で、というのがほとんどなのでしょう。確かにストーリーそのものは映画館で観るのとなんら変わりがないんだけど、やっぱり臨場感とまるで展覧会や美術館のような空間の中での映画鑑賞は、どこか逃避や現実離れした感覚になれる事こそが「映画館で観る」という最高の醍醐味なのです。あの見終わった感覚はDVDでいくら大画面で観ても全く違うのです。こんな事言っている自分もここしばらくは映画館で映画を見ていないんだけどね…(汗)。映画のスクリーン、サウンドの広がり、登場人物のリアルさ加減は、やっぱり映画館が最高です。忙しいからとか混んでるからとか、どうも映画館離れになっているようだけど順番はさておき、映画館で観たらDVDでも観るようにすると全く違う感動があったり、その逆ももちろんある。i am samただ単に映像のスケールとかではなくて、その時の見る側の感情や精神的な部分がまったく異なってくるように思います。解りやすく言えば映画館で観た後は「もう一度観たい」という感情があるのに対し、DVDではそれをあまり感じない…。この違いはやっぱり見る側の置かれている環境や感情が大きく関わっていると思うのです。僕が観た映画の中では「I am Sam」なんてのは映画とDVDや放映テレビでは全く別物にさえ思えた。DVDでは細かい演出も気づかない事が多い気がします。

僕はよく映画のシーンを頭の中でコマ送りにする。というか癖で、それはイメージという形ではあるけれど、例えば人物の撮影をディレクションする場合でもそういう感覚は非常に役立つ。ストーリーは複雑だったり意味不明で嫌われがちなイタリア映画なんてデザインの宝庫なんて事まで思ってしまう。結局、ストーリーはどうでもよくなったりしますね…。もちろん個人差はあるけれど映画を見る事で自分の頭の中の引き出しが増える。そう思っています。まぁ、職業柄という事もあるんだろうけど「何でも新鮮な感覚で観る」事でつねに新しい引き出しが増えて行くのです。あとは記憶力を向上させる事…。これは非常に個人差があるので考えるのは難しいけど、心掛け1つできっと記憶の箱も増えるはずなのです。デザインの仕事以外の職業でも、とにかくいろんなモノを観る事をお勧めします。それがいつしかきっと研ぎ澄まされたセンスになったりして、いわゆる「応用」が効く頭となる訳です。一瞬のひらめき程グッドアイディアだったりするのですから…。そんな人ばかりになれば本当の意味で「美しい国、ニッポン」がやって来る。そんな気がします。

それと、今僕が興味があるのは「映像の世界」。今までに数点のプロモーションビデオを監督・演出もしたけど、やっぱりあのモノ創りの楽しさは忘れられない。いつかきっと「短編映画」を手始めに、映画を作ることを実現したいっ!っとそう思う今日この頃なのです。ますます忙しくはなるけれど、それが僕の生きる道…、なんてな。

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テーマ:デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

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sei2prof
グラフィックデザインをはじめ、
企画力とコンサルティングを武器に
つねに新しいデザインを追求しながら
熱く走り続けて20年余・・・。
デジタルデザインが当たり前のいま、
切った、貼ったのアナログデザインの
経験を活かし、あくまでもMacを
道具として使うデザイン中毒者。

このブログでは、世の中の全て、
身近な物にもデザインは存在する。
という観点で熱く語ります。
楽しくなければデザインじゃない。
遊ぶように前向きにってことで・・・。


・日高 聖二 Seiji Hidaka

・神奈川県川崎市生まれ

・10代から独立心が強く
 様々な挫折をしながら経験を積む。

・21歳、家族の勧めで広告業界へ
 営業と版下のノウハウを覚えながら
 独学でデザインの基礎を身につける
 20年以上のデザイン経験者

・2003年 12月2日 デザイン会社
 SEI2 GRAPHICS&CO. 設立

・座右の銘:この世は修行

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