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デザインで都市開発?
今日はGWの中間で道路も空いている。僕の事務所がある山手通りもスムーズな車の流れ。人々は海外やら帰省やらで東京を脱出しただけで、こんなにも都心の雰囲気が違うのはやっぱり東京には東京の人がいない、という事なんだろうか…。第二のバブル期なんて言ってますが、海外へ家族で行くってもの凄くお金が掛かるのに、みなさんお金あるんですねぇ…。とは言え、同じバブルの失敗はしない日本人でしょうからバブルと言っても新しい形になりそうな予感です。
さて、そんなバブルのキッカケになりそうな位勢いを増しているのが、六本木ミッドタウンや東京駅周辺、新丸ビルあたりの都市開発。これは、第二バブル期を予測させるものなのか、どうか…。テレビのワイドショーでは毎日のように紹介してますね。ただ、こういう新しい情報は瞬時に、メディア等で拡がって「最初だけの混雑」などとならないように集客を保つ事が最大のテーマかと。規模は違うものの、先頃銀座にもBALS STOREがオープンしましたが、中目黒のBALS STOREは本当に最初だけって感じで僕としてはちょっと心配です。経営の方は大丈夫?なんだろうか…。それにしても新しいスポットができる度に思うのは、どこも「デザイン」という概念を活かして、それも武器にしている様子。やっと気づいたのかもしれないけどね。建物のデザインはもちろんの事、オフィシャルサイトやロゴデザイン等にもそれなりに予算を掛け、しっかりとしたイメージを打ち出しているのが伺えます。全体的には時代にふさわしいハイセンスな外観と機能性。どこか北欧デザインを意識しつつ、洗練されたイタリアデザインから良いところを削ぎ落としたようなビジュアルコンセプト…。そして、デザインに力を入れる大切さと人間の目線に合わせたイメージ作りとブランディング性を感じさせてくれる。楽しさとデザインは、比例していい効果を生み出すという答えがある。そんな風に思う。
例えば、六本木の新国立美術館のロゴデザインから一環したアプリケーションツールでは、最近注目を浴びているデザイナー・佐藤可士和氏だったり、東京ミッドタウンのデザインプロジェクトでは、それこそ著名な方々の名前が連なる。その中でも特に注目したいのは「東京ミッドタウン・デザインハブ」。メインコンセプトに「デザイン」にポイントを置き、“21世紀の日本をもっと元気にしよう。そんなパワーのあるデザインを生みだすためには「技術力だけでなく、デザインを大切にする産業」、「デザイナーのビジネス的視点」、「国際的なデザイナーの育成」が重要なポイント”としています。様々な課題に積極的に取り組みながら、デザインを考える創造の場として日本のデザインを世界に広めていくための新拠点になるでしょう。また、日本産業デザイン振興会、日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)を始め、芸術工学、デザインの分野で日本有数の教育研究実績を誇る九州大学の東京サイトや、世界の研究教育機関と日本の産業やデザイナーとの連携によって、海外のデザイン・芸術系大学の参加。さらには「デザイナーの人材育成」のためのセミナーやワークショップの開催の他、国際的なデザイン教育機関と企業がコラボしながら、企業のデザイン力の向上を目めざす「産学協同プロジェクト」によって、デザインの新たなる可能性と役割を提示する展示会、シンポジウムの通年開催など、今後の日本産業とデザインの発展を並列に考えられたプロジェクトとして「デザイン」を広めて行く形になって行きます。また、エリアにはサントリー美術館があり、デザインと芸術も楽しめるのも嬉しい限りです。
こうして見ると、企業がデザインの重要性に気づき、そして、今後の日本経済の発展のためには「デザイン」はとても重要視して来ていると思うのです。人々の価値観も、意識も、ようやくではあるけどいい時代になって来た。そんな気がします。どんどんそんなプロジェクトはできて欲しいし、自分も参加できるならぜひっ!って感じ。ますます「デザイン」が注目される時代がやって来たのです。ですが、嬉しい反面、どこか焦りを感じながらデスクに向かう僕なのであります。それでは、ごきげんよう。
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さて、そんなバブルのキッカケになりそうな位勢いを増しているのが、六本木ミッドタウンや東京駅周辺、新丸ビルあたりの都市開発。これは、第二バブル期を予測させるものなのか、どうか…。テレビのワイドショーでは毎日のように紹介してますね。ただ、こういう新しい情報は瞬時に、メディア等で拡がって「最初だけの混雑」などとならないように集客を保つ事が最大のテーマかと。規模は違うものの、先頃銀座にもBALS STOREがオープンしましたが、中目黒のBALS STOREは本当に最初だけって感じで僕としてはちょっと心配です。経営の方は大丈夫?なんだろうか…。それにしても新しいスポットができる度に思うのは、どこも「デザイン」という概念を活かして、それも武器にしている様子。やっと気づいたのかもしれないけどね。建物のデザインはもちろんの事、オフィシャルサイトやロゴデザイン等にもそれなりに予算を掛け、しっかりとしたイメージを打ち出しているのが伺えます。全体的には時代にふさわしいハイセンスな外観と機能性。どこか北欧デザインを意識しつつ、洗練されたイタリアデザインから良いところを削ぎ落としたようなビジュアルコンセプト…。そして、デザインに力を入れる大切さと人間の目線に合わせたイメージ作りとブランディング性を感じさせてくれる。楽しさとデザインは、比例していい効果を生み出すという答えがある。そんな風に思う。
例えば、六本木の新国立美術館のロゴデザインから一環したアプリケーションツールでは、最近注目を浴びているデザイナー・佐藤可士和氏だったり、東京ミッドタウンのデザインプロジェクトでは、それこそ著名な方々の名前が連なる。その中でも特に注目したいのは「東京ミッドタウン・デザインハブ」。メインコンセプトに「デザイン」にポイントを置き、“21世紀の日本をもっと元気にしよう。そんなパワーのあるデザインを生みだすためには「技術力だけでなく、デザインを大切にする産業」、「デザイナーのビジネス的視点」、「国際的なデザイナーの育成」が重要なポイント”としています。様々な課題に積極的に取り組みながら、デザインを考える創造の場として日本のデザインを世界に広めていくための新拠点になるでしょう。また、日本産業デザイン振興会、日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)を始め、芸術工学、デザインの分野で日本有数の教育研究実績を誇る九州大学の東京サイトや、世界の研究教育機関と日本の産業やデザイナーとの連携によって、海外のデザイン・芸術系大学の参加。さらには「デザイナーの人材育成」のためのセミナーやワークショップの開催の他、国際的なデザイン教育機関と企業がコラボしながら、企業のデザイン力の向上を目めざす「産学協同プロジェクト」によって、デザインの新たなる可能性と役割を提示する展示会、シンポジウムの通年開催など、今後の日本産業とデザインの発展を並列に考えられたプロジェクトとして「デザイン」を広めて行く形になって行きます。また、エリアにはサントリー美術館があり、デザインと芸術も楽しめるのも嬉しい限りです。こうして見ると、企業がデザインの重要性に気づき、そして、今後の日本経済の発展のためには「デザイン」はとても重要視して来ていると思うのです。人々の価値観も、意識も、ようやくではあるけどいい時代になって来た。そんな気がします。どんどんそんなプロジェクトはできて欲しいし、自分も参加できるならぜひっ!って感じ。ますます「デザイン」が注目される時代がやって来たのです。ですが、嬉しい反面、どこか焦りを感じながらデスクに向かう僕なのであります。それでは、ごきげんよう。
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