2017-05

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マッハ号に乗りたい!

ここ数日の暑さ…。一体何なんでしょう。梅雨とは言え雨の少ないここ最近ですが、いかがおすごしですか?どうやら気象庁もちょっと間違えて早とちり?みたいですね。世間では渋谷で起きた爆破事故や偽装コロッケのニュースで違う意味、熱いです。っていうか責任のなすり合いもいいとこで、まずは、亡くなった遺族の方々への対応が先じゃないかって…。いっつも起きてからってのが腹が立つ。学習する事はないのでしょうか?二度とこんな事故が起こらない事を願いつつ、犠牲者の方々のご冥福をお祈りいたします。

さてさて、前々回のエントリーに続いて?と言う訳ではないんだけど、昔懐かしい日本のアニメがハリウッド映画によって蘇るのいうのを知りました。その名も「マッハ・ゴー・ゴー・ゴー」。昭和40年頃にタツノコプロによって制作され、フジテレビ系列で放送された自動車レースをモチーフにした少年少女向けテレビアニメは、主人公に三船モータースの次男である三船剛(みふねごう)と、レーサーだった兄の行方不明を機に次男の剛は数々のレースに出場しながら兄を捜して行くというストーリー。恐らく40代前半の方にはとても懐かしいお茶の間漫画の1つですよね…。面白い事に当時は、原作者をはじめ監督他主要スタッフ達は運転免許を所持していなかった人も多かったらしい。当然のように自動車やレースについて深い知識があった筈もなく、ただ単純にレースをしながら兄を捜し、事件を解決していくというアットホームで家族想いの人情物語だったと思う。今思えば、子ども達にとって現実離れした車のデザインや性能、良い意味で荒唐無稽な設定を生み出すことで、理屈抜きに楽しめる作品になったと思います。その後このアニメは、海外でも人気を博しました。例えば、アメリカではmach_gogogo.jpg「Speed Racer」と言うタイトルで放送され、主題歌のメロディも日本と同じ。英語の歌詞をのせたテーマソングだったらしい。以外?にもあまり人気がなかったようですけど、残念ながら…。さらに10年程前には、リメイク版が日本で制作され、テレビ東京系で放送されたとされています。そして昨年、アメリカのハリウッドで実写映画化されることが発表されました。なんと監督はマトリックス三部作を手がけたウォシャウスキー兄弟で、公開予定は2008年以降とされていますが、どんな風に蘇るのか楽しみです。三船剛役は一体誰なんだろう?…。また、意外な情報では、全日本GT選手権のSUPER GT300クラスのレースに、マッハ号そっくりにデザインされた車両が参戦していたというアニメさながらのレースも行われ、なんとドライバーは登録名を“三船剛”に変更してまでマッハ号のマシンに搭乗すると言うこだわりようだ…。こういう話を聞くと、モノ創りの楽しさって、そんな遊び心があってからこそなんだなぁ~と思ったりしてます。それとやっぱりマニアの力って凄いなぁ…ってね。

今回、この記事を書いていて思ったのは、マニアだけの話になっちゃうけど、昔のいい作品を蘇らせるその原動力は、現実のものにするための想いと、年代も関係なく作る楽しみを関わる人達みんなで共有して作り上げて行く想いがあってこそ。スーパーマンやスパイダーマン、そしてバットマンとバットモービルも、もともとはアニメだった。でも、非現実的ではあるのに、大人になってもなおヒーローに憧れる少年のような気持ちと、子どもの頃に見たあの時のあのシーンは好きで観ていた人ならきっと忘れない。そして、それを作品として作る事ができるとしたら…。そんなモノ創りこそ、職人として作家としてこだわりながら製作できるという「夢」のように嬉しい感覚でたまらないはずである。社会に出て、だんだん大人と言うしがらみやモラルの中で、いつのまにか忘れてしまう少年のような純粋な心。そしてヒーローへの憧れ…。空想の世界を楽しむという気持ちは幾つになっても忘れたくないって思う今日この頃であります。それと何といっても1度でいいからマッハ号を運転したいって思うのは僕だけではないはず…。ってか、40過ぎのオヤジ論なので適当に読み流して欲しいかな(笑)

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テーマ:映像・アニメーション - ジャンル:学問・文化・芸術

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sei2prof
グラフィックデザインをはじめ、
企画力とコンサルティングを武器に
つねに新しいデザインを追求しながら
熱く走り続けて20年余・・・。
デジタルデザインが当たり前のいま、
切った、貼ったのアナログデザインの
経験を活かし、あくまでもMacを
道具として使うデザイン中毒者。

このブログでは、世の中の全て、
身近な物にもデザインは存在する。
という観点で熱く語ります。
楽しくなければデザインじゃない。
遊ぶように前向きにってことで・・・。


・日高 聖二 Seiji Hidaka

・神奈川県川崎市生まれ

・10代から独立心が強く
 様々な挫折をしながら経験を積む。

・21歳、家族の勧めで広告業界へ
 営業と版下のノウハウを覚えながら
 独学でデザインの基礎を身につける
 20年以上のデザイン経験者

・2003年 12月2日 デザイン会社
 SEI2 GRAPHICS&CO. 設立

・座右の銘:この世は修行

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