2017-05

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運命と宿命の使い方?

先日見た「オーラの泉」で、美輪明宏さんが言っていた言葉「宿命は青写真」というのが僕の中でずっと気になっている今日この頃。みなさんいかがお過ごしですか?相変わらず不安定な天候に地球の狂いを感じています。ってな訳で、今回のお題は「運命と宿命」について僕なりの解釈でお話しようと思います。今回は特にデザインには関係ないような気もするでしょうが、僕には全て繋がっているってことでご覧下さい。

運命とは読んで字のごとし「運ぶ命」…現在進行形です。そして宿命は「宿る命」として根付くような強く断定的なもの。とかく人はこの2つの命に左右されてしまいます。しかしながら左右させられる割にはこの言葉の意味を勘違いしていたり、間違って使ってしまうようです。日々進んでいる個人の思想や理念には断定できるはずもなく、可能性を信じて進むための「勇気」みたいなものこそ「運命」のようなものと僕は思うし、そう感じます。それは例えば、仕事にも当てはめてみると「より真剣に」取組めるような気がして来る。「生かすも殺すもあなた次第」なんて言葉があるように、どうやら運命をしっかり決めないと後にも先にも進めないのだと思う。何かのプロジェクトで期待され、任された仕事の場合、その何人かと共に成功へと向うのが「運命」。そして、プロジェクトのプレゼンが通り、成功を成し遂げた時が「宿命」という具合に、多少の無理はあるものの、そんな風に考えてみると解り易いし、部下にも上司にも説得力がパワーアップして1つのビジネスは成功するはずです。デザインで言えば運命は企画、宿命は費用対効果…、という具合に、この2つの命はいろんな事にも置き換える事ができると思うのです。美輪さんのお話の「青写真」は、いわゆる書き換える事ができて、どうにでも変える事ができるという事。家の図面で考えるとその意味は解って来ますよね…。間取りだって完成するまでにはどんどん変わって行くし、そこがキッチンだった青写真(図面)でも最終的にはリビングか子ども部屋になる場合だってある。人々が関わって行くいろんな仕事や友達や恋人でも運命と捉え、自分で変えて行けるのです。そんな風に考えると仕事や対人関係のストレスも「なんて事ない」なんて思える。できれば皆がそうあって欲しいものである。最近のニュースでも病気を持って生まれた孫を世間に出して行くのは辛いという理由から殺害した事件があった。そのおばあちゃんは「孫の病気を苦に殺害した」と本人は運命だと思ったのかもしれないが、自分の運命と宿命を忘れてしまい良かれと思った事でも自分に置き換えてみると、実は運命は殺害で、宿命は犯罪者…。そんな事をする前にその事に気づいていれば、殺すなんてことは無かったのでは?と思ってしまう。一瞬の勘違いは、一瞬で人生をも変えてしまう。このように「運命と宿命」を上手に使ってみると、それは自信になったり、感謝する気持ちと思いやり、そして、想像力が湧いて来て、きっといい結果が出せると僕は思う。自然と人を愛せるようにもなるし、自然と人から好かれるような人間になっていくはずなのです。国会に置き換えても安倍さんはちゃんと想像してイメージしているのだろうか?と思うのだが…。安倍さんの運命は総理大臣。そして、宿命は信頼を失う事…、になっていないだろうか…。例えば、運命を構造改革と美しい国にする事、宿命が総理大臣。と本人が想像できたらどうだろうか…。そんなちょっとした考え方を置き換える事で、もしかしたら違っていたのかもしれない。多数の飲酒運転の事故でも同じように考える事ができる。運命は飲酒運転はしないこと、宿命はまた楽しいお酒が飲める。ならいいのだが、運命は飲酒運転でも帰る人、宿命は事故犯罪者。いずれにしても「想像力」を使って正しい「運命と宿命」で乗り切れば、そんな人生ではなかったと言えるだろう…。

何だか難しくなってしまいましたが、要するにこの2つの命は、いろんな使い方ができるし、その単語を使う事で解り易くなって自分も理解する事ができる。そして、人に対しても自分の意見を解り易く伝えて行く事ができる、ということだ。人の出会いだけに使うのではなく、着眼点を少しだけ変えてみる事が、実は成功する糧。なんて僕は思う。ただ闇雲に人から好かれたいと思っても、その計画は浅すぎてバレてしまうし、良かれと思っても自己中ではお話にならない。他人が多い世の中で生きて行くのは大変だけど、「わびさび」のように「運命と宿命」を上手に使っていく事ができれば、犯罪もマナー違反も、事故もミスもなくなるような気がしてくる…。せっかく考えて意見を述べる事ができる人間なのだからってね。あっ、そうそう、相田みつをの「人間だもの」って言葉を思い出したSei2でありました。それでは、また。おしまい…

↓運命は変えて行くもの、宿命はポチっと1回…、なんてな♪
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テーマ:思うこと - ジャンル:学問・文化・芸術

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sei2prof
グラフィックデザインをはじめ、
企画力とコンサルティングを武器に
つねに新しいデザインを追求しながら
熱く走り続けて20年余・・・。
デジタルデザインが当たり前のいま、
切った、貼ったのアナログデザインの
経験を活かし、あくまでもMacを
道具として使うデザイン中毒者。

このブログでは、世の中の全て、
身近な物にもデザインは存在する。
という観点で熱く語ります。
楽しくなければデザインじゃない。
遊ぶように前向きにってことで・・・。


・日高 聖二 Seiji Hidaka

・神奈川県川崎市生まれ

・10代から独立心が強く
 様々な挫折をしながら経験を積む。

・21歳、家族の勧めで広告業界へ
 営業と版下のノウハウを覚えながら
 独学でデザインの基礎を身につける
 20年以上のデザイン経験者

・2003年 12月2日 デザイン会社
 SEI2 GRAPHICS&CO. 設立

・座右の銘:この世は修行

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