2017-09

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「感謝」を語ってみる。

ちょっと間を空けてしまいましたね…。先週は2週連続の連休の影響でいろいろ忙しく、作業に追われてました。皆さんはいかがお過ごしですか?すっかり季節は秋とは言いたいけど、どうやら明日はまた1日暑いらしいです。とは言え、陽が落ちるのが早くなったなぁ、と思いつつ今日も屋上から街の景色を見ながらもの思いにふけるSei2であります。ここ数週間は暇モードだったけど、「大丈夫、忘れられた訳じゃない」と自分に言い聞かせ、ポジティブに仕事を待つとしよう…。

さて、普段から普通に使う言葉「感謝」。辞書で調べてみると「ありがたいと思うこと。ありがたさを感じて謝意を表すること。とある。また、「―の念にみたされる」、「好意に―する」、「―状」と三省堂の辞書には記載されています。まぁ、僕の場合は「ありがたさを感じで謝意しながらデザインする」な訳ですが、今回はそんな言葉について日々の仕事と共に語りたいと思います。

先日いつものお客さんから仕事の依頼がありました。向ヶ丘遊園にあるインドアテニススクールなんですが、日頃来て頂いてる方々や無料の体験レッスンに来て頂いた方へのDMハガキを作りました。(下記画像です)打ち合わせでいつも思うのは、「感謝」するという純粋な気持ちがちゃんとあって、言葉だけではなくスクールのコーチ達の優しさや真剣さをいつも感じて何だか元気を貰ってる感じです。もちろん、スポーツを通しての楽しさがそこにはあるので必然的に団結して行くんだと思いますが、そう言う事って意外とできてない企業って多サンクスカードいんじゃないかな?…。ユーザビリティがどうとか、ブランディングがどうとか、それも大切な事だけど、すべては「感謝」という純粋な気持ちがあれば、いい方向性が見えて来る。なんて思います。そしてその気持ちをデザインを通してカタチにする事が僕の仕事。今回制作したハガキには、そんな僕の想いも込めたように思う。ただカッコイイとかお洒落とかではなく、子どもから大人、シルバーエイジに至るまで素直に受け入れられるようなコンセプトと、みんなが楽しめるようなデザインが求められる今回のテニススクールの感謝状…。僕なりに自画自賛ではないけれど、1つのイメージで年齢層も関係なくしっかり伝えられるデザインが完成したと思います。また、同時に進めている作業では、10月2日からパシフィコ横浜で開催される「ラーメン産業展」のブースに出展の会社からの依頼で、ゲートのサインツールを作っています。その会社の企業理念もまた「感謝」という言葉をしっかり意識し、お客様があってこそという感謝の意を僕は感じています。有り難いことに僕がお付き合いさせて頂いているクライアントはそういう方々ばかり…。まさに僕も「感謝」の気持ちを忘れずにモノづくりとしてのデザインを作って行こうと思っています。需要と供給のバランスがあってはじめてデザインは作られていく。考えれば非常に単純な事だけど、どれだけの企業とその関係者が「感謝」で繋がっているのか?…。目を疑いたくなるような関係は、いつまでもなくならないと言うのは残念に思います。

そしてまた「感謝」はこちら側だけでは成立する事もなく、お互いのバランスがあってこそ…。人と人の繋がりにはとても重要なキーワードだと思っています。単に仕事上の付き合いとかではなく、全ての人達が共感しながら「みんなの感謝」を作って行くこと…。自己中な企業体質や押し付けがましい理念は、もういらない、そんな時代になったと僕は思う。難しいのは、感謝する気持ちをどうやって相手に伝えるのか?ということ…。口に出しては信憑性にかけるし、かといって接待のような事もいまや「感謝の意」ではない。僕の仕事の取組み方で言えば、「心で創る」の気持ち。その心はクライアントと直結していなかればならない訳で、そのクライアントもまたエンドユーザーに対しての感謝の意がなければ、総合的な感謝にはなる筈もなく、むなしい結果になるのです。最近では男女の間にもメールの普及で昔からすればだいぶ変わりつつあるという記事を目にしました。告白するのも、別れ話も全てメールでってのが何だか当たり前のようになって来ているらしい…。確かにお手軽な恋愛な感じで、今の若者にはそれでもいいのかもしれないけど、手紙と違ってどうも軽すぎて、それでいいの?って思ってしまう。メールも上手に使えばいいんだろうけど、そう言う事って本人に直接ってのが筋じゃないかと思うのですが…。別れる時ってやっぱり「感謝の意」はどこにもないのでしょうかねぇ…。自分で言うのも何なんですが、僕は今までの恋愛では「感謝」の気持ちは最後まであって、「いろいろとありがとうね」と言ってしまう。って性格なのかな(笑)

冒頭での「一の念にみたされる」の言葉のように、感謝する気持ちは、直接心に響いて来る大切な言葉。企業も人もこの言葉をもう一度噛み締めて、ありきたりなコミュニケーションではなく、思いやりを持って突き進んで行って欲しいものです。もうこの世の中、自己中、ワンマンな時代ではないのです。自分が地球?って方もまだまだいらっしゃるようですが、そんな地球はいつか崩壊するだろうし、自分の役割と、感謝する気持ちがあれば、きっと大丈夫。そう思える日が皆さんにも来ると信じています。それにしても「なでしこジャパン」が中国で示した「感謝」は、賛否両論あるようだけど、純粋に受け止められない人達の方に問題があるとしか思えません。ってな訳で、夜はそろそろ冷えてきましたので暖かくしておやすみ下さい。ごきげんよう。

*感謝のお試しで、ポチッと1回どうでしょう(笑)
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テーマ:思うこと - ジャンル:学問・文化・芸術

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sei2prof
グラフィックデザインをはじめ、
企画力とコンサルティングを武器に
つねに新しいデザインを追求しながら
熱く走り続けて20年余・・・。
デジタルデザインが当たり前のいま、
切った、貼ったのアナログデザインの
経験を活かし、あくまでもMacを
道具として使うデザイン中毒者。

このブログでは、世の中の全て、
身近な物にもデザインは存在する。
という観点で熱く語ります。
楽しくなければデザインじゃない。
遊ぶように前向きにってことで・・・。


・日高 聖二 Seiji Hidaka

・神奈川県川崎市生まれ

・10代から独立心が強く
 様々な挫折をしながら経験を積む。

・21歳、家族の勧めで広告業界へ
 営業と版下のノウハウを覚えながら
 独学でデザインの基礎を身につける
 20年以上のデザイン経験者

・2003年 12月2日 デザイン会社
 SEI2 GRAPHICS&CO. 設立

・座右の銘:この世は修行

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