2017-07

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1年を本屋で締める。

クリスマスも終わってすっかり年の瀬ムード。皆さんはそろそろ大掃除の準備やら師走を慌ただしく過ごしている事と思います。お元気ですか?僕の会社は狭い部屋なので普段から整理整頓をしているので特にこれと言ってって感じです。ただしブラインドだけは取り外して思いっきり外で洗おうと思ってます。1年の汚れはちゃんとキレイにする事が来年に向けて気合いが入る毎年のお約束ですね…。

books.jpgさて、年末と言えば気になるのが特売等のバーゲンなんですが、僕が毎年この時期気にしているのは、ご存知パルコブックセンターのロゴス・ギャラリー開催する『洋書バーゲン』です。開催期間は、明日27日(木)~来年1月15日までで、パルコパート2の地下1階にあります。普段ではなかなか手が出ないような高価な洋書も20~80%オフで即売されます。例えば、写真、アート、デザイン、建築、ホビー、ライフスタイル、絵本などの洋書籍約6,000冊を、多少難ありモノ含め、超目玉、掘り出しモノが満載なのです。その他、雑誌、ビデオ、ポストカードなどもバーゲン価格で販売されるのでかなり楽しみなバーゲンです。ついつい衝動買いをしてしまいそうですが、やっぱり洋書の独特な質感やひとつひとつのコンセプトを紐解いていく事ができるのは、僕にとってアイディアへの蓄積と発想の引き出しを作る上でとても重要だと考えています。写真のアングルもタイポグラフィも独特の世界観に触れる事で新しい発想が生まれて来そうな位、頭の中がぐるんぐるんしてきますよね。そんな年末に?とお思いでしょうが、これが実に来年のデザインに向けたモチベーションを高めてくれる僕にとっては大切なお約束なんですよ。毎年そんな感覚でいるモンだから「1年の締めくくりは本屋さんで!」という訳です。それに中々洋書のバーゲンなんて出会えないので、ぜひ皆さんにもお勧めという事で…。まぁ、これも職業柄というべきなんでしょうが、常にアンテナを張っては新しいものを見る事や視覚的な刺激には敏感に反応してしまいます。とは言え買ったままでちゃんと見ていないものもあったりするのですが(笑)、それでもついつい走ってしまうのです。国内の書籍に比べるとデザインの観点や発想の違いが見て取れる洋書は、自分の中で作って行く展覧会のようになっています。ある種の“オタク”なんですけどね…。

ところで、いきなり日本文化のお話ですが、来年は『子年』です。十二支の一番の年です。十二支には様々な言い伝えがあるようですが、気になったのでちょっと調べてみました。フリー百科事典『ウィキペディア』によると、そもそも古代中国で考えられたもので後に日本の文化になった十二支。最近では少し忘れられてしまうような感じもあるけど、一説には草木の成長における各相を象徴したものと言われ、また各十二支には動物が割り当てられているのはご存知でしょうが、日本では十二支という言葉自体で十二生肖を指すことが多く、元々十二支は順序を表す記号であって動物とは全く関係がないという話もある。なぜ動物を組み合わせたのか?では、人々が暦を覚えやすくするために、身近な動物を割り当てたという説やバビロニア天文学の十二宮の伝播といった説があるようです。いつ頃生まれた話かは不明らしいんだけど、十二支の動物に関しての逸話が幾つかあるので、ちょっとご紹介してみましょう。まず1つ目は、神様のもとに新年の挨拶に来た順番に動物を割り当てたというもの…。また、よく聞かれる話では、牛は足が遅いので早めに行ったものの、一番乗りしたのは牛の背中に乗っていた鼠だった。という説は皆さんも聞いた事があると思います。また、鶏が猿と犬の間になったのは仲の悪い両者を仲裁していたためとか…(笑)。猫がいないのは、挨拶に行く日について鼠は猫に嘘を教えたため猫は十二支に入れなかったといういじわるな話。それで猫は鼠を追いかけるようになった。なんて事も言われています。さらに、最後尾の13番目だったために十二支に入れなかったイタチは、実はかわいそうに思った神様が、毎月の最初の日を「ついたち」と呼ぶことにして和解した?とか…。その他、13番目の動物はカエルやシカであったという逸話もある。このように日本の文化としての十二支の逸話は、いろいろあって面白い。元々日本には様々な文化があって情緒豊かな国なんですが、最近の日本を見ていると明らかにズレてしまっている気がします。人々の考え方や行動も悲しいかなまさに「欧米化傾向」。何か危機感を感じてしまうのは僕だけではないと思います。もう一度、ひとり一人が日本人を見つめ直して欲しいなと来年に向けて願う事にします。

という訳で、年末は洋書で締めるも良し。十二支を本屋で調べるも良し…。今回のエントリーは訳がわからない感じになってしまったので、この辺で失礼させていただきますが、年内にエントリーがあるのかないのか?解りませんが、今年も1年間、読んで頂きありがとうございました。来年も引き続き『デザインの力』をどうぞよろしく。とりあえず締めくくりは有意義に、そして新年は明るく素敵にお過ごし下さい。もしかしたらあと1回エントリーがあるかも…。それでは、ごきげんよう。

◎あと1回エントリーを希望の方は、ポチッと1回で、もしかしたら…(笑)
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テーマ:洋書多読 - ジャンル:学問・文化・芸術

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sei2prof
グラフィックデザインをはじめ、
企画力とコンサルティングを武器に
つねに新しいデザインを追求しながら
熱く走り続けて20年余・・・。
デジタルデザインが当たり前のいま、
切った、貼ったのアナログデザインの
経験を活かし、あくまでもMacを
道具として使うデザイン中毒者。

このブログでは、世の中の全て、
身近な物にもデザインは存在する。
という観点で熱く語ります。
楽しくなければデザインじゃない。
遊ぶように前向きにってことで・・・。


・日高 聖二 Seiji Hidaka

・神奈川県川崎市生まれ

・10代から独立心が強く
 様々な挫折をしながら経験を積む。

・21歳、家族の勧めで広告業界へ
 営業と版下のノウハウを覚えながら
 独学でデザインの基礎を身につける
 20年以上のデザイン経験者

・2003年 12月2日 デザイン会社
 SEI2 GRAPHICS&CO. 設立

・座右の銘:この世は修行

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