2017-11

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スポーツとデザイン

 いやあ、暑いですね。僕の事務所も屋上にあるプレハブ的な部屋なので暑いです。ふ~。
さて、今日のお題は「スポーツとデザイン」の関係についていろいろ考えて見る事にします。

 いよいよ世界陸上が始まりますが、各スポンサーブランドでもある「NIKE」、「adidas」、「PUMA」などなど、デザインへの取組みはここ最近目覚ましい限り、頑張っていますね。特に商品展開もさることながら、訴求するための広告展開への力の入れようは素晴しいです。各メーカーともしっかりとした差別化を図り、独自のスタイルを確立しています。ナイキはスウォッシュのロゴマークをうまく使い、アディダスは3本ラインを、プーマもユニークなテレビCMを展開しています。各メーカーの共通するところで言えば、ロゴやブランドシンボルを前面に出し、イメージ戦略としてスポーツの楽しさやおもしろさを伝えているのがよく分ります。

concept27.jpg

 上の2枚の画像は、右アディダス、左ナイキの壁紙で両者共ターゲットも明確にし特にアディダスはTVCMのイメージの物を用意しているところなんかはメーカーのメッセージをしっかり伝えようとする姿勢があります。また、プーマも壁紙をダウンロードできるようになってますが、ビジュアルという点では非常にナチュラルな物が多く、どちらかというと商品の特性を前面に出しているのが分ります。確かTVCMもいろんな動物が出て来てくわえてシューズを持って行く。という展開でしたよね…。どれもスポーツブランドとはいえ、ファッション性を重視して広告デザインを上手に使った訴求力の効果が現れていると思います。もはやアパレル業界をも凌ぐ勢いですねえ。※下の写真はプーマの公式サイト画面です。

concept28.jpg

 国内のブランドも引けをとらない位頑張ってはいますが、お金の賭けどころが違うのかあまり目立った広告展開はしていないように思います。(がんばれニッポン!)

ということで、今回はスポーツの中にあるデザインの力というところで考えてみましたが、各メーカーのこれからの展開が気になるところ…。商品だけのデザイン性に付加価値として取り入れる広告デザインは見るもの、着るものにとって必須になってきたと言えるでしょう。紙媒体にしろ、TVCMにしろアートディレクションの優れた人材を起用しもっともっと刺激的な展開を望みます。そして、クリエイティブ性の重要性をみんなに伝えるために各メーカー様、頑張ってください。…なんてな。

次回は、「写真とグラフィック」という感じかな~。それでは、また。
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A U T H O R

sei2prof
グラフィックデザインをはじめ、
企画力とコンサルティングを武器に
つねに新しいデザインを追求しながら
熱く走り続けて20年余・・・。
デジタルデザインが当たり前のいま、
切った、貼ったのアナログデザインの
経験を活かし、あくまでもMacを
道具として使うデザイン中毒者。

このブログでは、世の中の全て、
身近な物にもデザインは存在する。
という観点で熱く語ります。
楽しくなければデザインじゃない。
遊ぶように前向きにってことで・・・。


・日高 聖二 Seiji Hidaka

・神奈川県川崎市生まれ

・10代から独立心が強く
 様々な挫折をしながら経験を積む。

・21歳、家族の勧めで広告業界へ
 営業と版下のノウハウを覚えながら
 独学でデザインの基礎を身につける
 20年以上のデザイン経験者

・2003年 12月2日 デザイン会社
 SEI2 GRAPHICS&CO. 設立

・座右の銘:この世は修行

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