2017-07

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

デザインの流行

昨日は忙しく、ブログさぼりました。すみません。どーも、こんにちわ Sei2です。
さて、今日のお題は、先日Amazonで注文したデザイン関連の書籍を見て思った事をエントリーします。普段は値段が高価なので、できるだけ買わないようにしていますが、つい表紙に釣られて買ってしいました。僕がこういう専門の本を買う時は、自分に自信をつけたい時。で必ず新しい年代のものより古いものを探すようにしています。初心にかえるというか、もう一度原点に戻って見つめ直すため。いつも思う事は、数年前のグラフィックでも、時代を感じない。むしろ新しい感覚を覚えるのです。確かに時代の背景はあるものの、洗練されたそのデザインの数々を見ていると、変わらなくていいんだ、自分のままでモノを作っていけばいいんだと再確認できること。その瞬間がなによりも幸せを感じます。下の写真は今回購入した書籍達。1冊だけ日本のモノで、あとは全てアメリカ物やヨーロッパ物です。4冊買いました。ちなみに写真左の「Design」は、日本版で創刊されたばかりの本で、トラックバックしている[理想のMacUser]さんのブログのリンクから購入したものです。

design01.gif

この書籍の中では、第一線でご活躍の10人に聞いたデザインへの意識、心に残っているデザイン、生活に溶け込み変化をもたらすデザインなど、個人的な体験やエピソードを掲載しています。なんだか、僕の考えていたことがこれ1冊で分かってしまうような…(汗)

この書籍発刊にあたり、一部引用してみますね。

 Design 発刊にあたり
 世界をデザインすること。

 デザインは、これまで閉じこめられた業界内でのことと見なされたり、
 また「格好をつける」というような表層的な側面でのみ扱われることが多かった。
 しかし、辺りを見わたせばすぐに気づくが、本当は衣食住に及ぶ、
 私たちの生活のあらゆる所にデザインはある。

まさに、納得してしまう。さらには、

 世界をデザインするということ。それは「世界を変える」ということではない。
 変わるべきなのは、私たち人間のほうなのだから。
 世界が少しでも素敵な方向へ進んでいくように、
 私たち自身の意識を差し向けること。
 それが「世界をデザインする」ことだと考える。

どうでしょう。今まで全く別世界にあったかのようなデザインは、もはや人々の生活の中でなくてはならないものになってきた。と言えるのです。こんなコピーを読んでいると、僕のブログの意味がはっきり見えたようにも思える。…って正直ちょっと漠然としておりました。

design02.gif

上記の写真は、昨年に発売された "SONiC VISUALS FOR MUSIC" (一番上の写真右上)の中に掲載されていたCDジャケットのデザインです。ドイツ盤CDで、このインパクトたるや凄いものがあります。服を着ないというビジュアルの強さを "SEXY" というアルバムタイトルと非常にいいバランスが保たれている。決してイヤらしくない。これもデザインとカメラマンのディレクションのなせる技っすよねー。素晴らしいです。

そして最後は、「福田重雄」さんのイラストを取り入れた表紙の書籍は2002年発刊の物で、イラスト作成は1986年なのに、全く古さを感じない。

design03.gif

"WHAT IS GRAPHIC DESIGN?" のタイトル通り、全て英語ではあるが、1つ1つデザインができる過程やコンセプトを綴っているようだ。自分で分かっている筈でも、時々分からなくなるので、今回はいい買い物をしたかなー。失敗しなかったのでほっとしています…。

という訳で、デザインには時代背景はあるものの、流行というものはそこにはなく、感性と芸術性。そして、モノ作りの原点を守っていけば、きっといい作品は完成するのだ。いつの時代でも、デザインは存在する。そしてそれは人々の心を動かし、豊かにするモノと信じて─。
スポンサーサイト

テーマ:社長のブログ - ジャンル:ビジネス

«  | HOME |  »

A U T H O R

sei2prof
グラフィックデザインをはじめ、
企画力とコンサルティングを武器に
つねに新しいデザインを追求しながら
熱く走り続けて20年余・・・。
デジタルデザインが当たり前のいま、
切った、貼ったのアナログデザインの
経験を活かし、あくまでもMacを
道具として使うデザイン中毒者。

このブログでは、世の中の全て、
身近な物にもデザインは存在する。
という観点で熱く語ります。
楽しくなければデザインじゃない。
遊ぶように前向きにってことで・・・。


・日高 聖二 Seiji Hidaka

・神奈川県川崎市生まれ

・10代から独立心が強く
 様々な挫折をしながら経験を積む。

・21歳、家族の勧めで広告業界へ
 営業と版下のノウハウを覚えながら
 独学でデザインの基礎を身につける
 20年以上のデザイン経験者

・2003年 12月2日 デザイン会社
 SEI2 GRAPHICS&CO. 設立

・座右の銘:この世は修行

R E C E N T - E N T R Y S

C A T E G O R Y S

A R C H I V E

W A R N I N G

No! SPAM

C O M M E N T S

T R A C K B A C K S

T W I T T E R - N O W

TweetsWind

O T H E R S - S I T E

B O O K - S T O R E S

B L O G - S E A R C H

R S S - F E E D

C O P Y R I G H T

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。